蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

にゃっきさんの記録 2013年7月11日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 長崎市立日吉青年の家 野外宿泊学習事前研修会 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2013年7月6日~2013年7月7日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・野外宿泊体験学習の活動プログラムの参加による本所の環境・施設の理解
活動の総括
1.「児童・生徒の安全を確保するための行動を行う」について
 子どもたちはこの宿泊体験学習において様々なことに取り組んでいきます。その中には子どもたちが生きてきた中で全くやったことがないこと、初めて出会うこともたくさんあるでしょう。「無知」や「不慣れ」な状態によって引き起こされる危険、悲劇を未然に防ぐために担当の先生方や宿泊体験学習の利用施設の職員の方々があらゆる行動や言葉がけを工夫して行っていることがわかりました。
 今回研修の最後の時間を設けてくださった講話で男女別の怪我をしやすい原因の傾向を教えて頂きました。怪我をする一番の原因は男子が「慣れ」、女子が「無知」であるということを教えていただいたことで男女において差があることを自覚することはもちろん、子どもたち一人ひとりにおいても常に気を配っておく必要があるのだということがわかりました。そのために子どもたち一人ひとりがどんな性格でどのようなことに興味を持っているのかなどを宿泊体験学習まで日常生活のなかで理解しておく必要があると思いました。


2.「児童・生徒に対して適切な言葉がけを行う」について
 1.においてのように危険やそれに伴う悲劇から未然に子どもたちを守るためであるならば身を守ることが第一であるため、言い方や手段を選ばずに時として私たち自身が体を張ってでも危険を防ぐための行為をすることがあると思います。
 しかし「~してはいけない」「~すればよい」ということを子どもたちにはじめから伝えておくことは子どもたちの自立して成長する機会を踏みにじってしまうことになります。子どもたちの安全を守りつつ子どもたち自身が問題に直面した時に自分たちで問題を解決するためのヒントとしての言葉をかけるというような微妙なさじ加減をどのように行えば良いのかまだまだわかりません。ある程度の言い回しはあっても、その言葉を送る相手は常に同じという訳ではなくむしろバラバラである可能性が高いため、それを常に使い続けることはできません。子どもたち一人ひとりに沿った言い方を考え続ける必要があると思いました。

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