蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A6z1xさんの記録 2014年2月3日(月)
体験分野 企業実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館
実施日 2013年8月8日~2013年9月23日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:35時間

活動内容の概要
8月8日 雑用,設置
8月10日 奉行所祭り
8月13日 版画教室
8月16日 恐竜展 搬入
9月20日 染物体験,お月見コンサート
9月21日 恐竜展 琥珀で牙をつくろう
9月22日 〃
9月23日 〃 折り紙で恐竜をつくろう
活動の総括
 今回,世間知らずさを克服する目的のために企業実習に臨んだわけであったが,雑用,搬入などの指示に従う作業的な活動が多く,それについては特筆すべき点はないが,その他の点で得るものがたくさんあった。
 たとえば,博物館の仕事というと,どちらかというと裏方で作業することが多い印象がある。確かにイベントの準備や後片付けなどは忙しくもあるが,そのイベントの進行や,進行役の補助をすることによって,自分自身もそれを体験し,学べる。
 また,恐竜展などでは,そのイベントを盛り上げようと集まった,学歴や生い立ちの異なる色々な価値観を持ったスタッフたちと会話することで,ものごとの違った見方を学べるだけでなく,雑学などを教えてもらうこともある。もちろん,それらの興味深い話を聞くには,こちらの引き出しも多く持たなければならない。常にアンテナを張ることが課題となってくるだろう。
 そして,子供たちと触れ合う機会が多かったということ意外で面白かった。子供たちのサポートなどを通して接することで慣れていくことで,実習などで過度の緊張を起こすことがないようになる。来館する親子連れのパターン,というより「層」がある程度決まっているとはいえ,保護者と会話できるのもメリットだろう。
 最後に,職場の人間関係であるが,上司といえど人間である。やはり人の好き嫌いというものはあるようだ。自分たちのグループでもどこでも,長く付き合えば多少のいざこざが起こるだろう。双方の不満や悪口を聞いてくれる人が必要になってくる。自分もまた,その役割に逐一まわるようにしようと思う。

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