蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

***さんの記録 2014年1月10日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(山里小学校)
実施日 2013年9月25日~2013年9月26日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一泊二日の野外体験学習に引率し、担当の先生方の補助を行った。
子どもたちと一緒に様々な体験を行うとともに、支援を行った。
活動の総括
今回、一泊二日の野外体験学習に引率し、たくさんの子どもたちとかかわりながら多くのことを学ばせていただきました。通常の授業と違って学校外に出るということもあり、前々から下見に行ったり、計画立てたり、当日の役割やタイムスケジュールを決めたり、事前の準備を行っていました。出発前から、子どもたちの体調の管理や注意事項の確認などをしっかり行い安全面に配慮したり、子どもたちのモチベーションを高めるような声かけをしていました。1日目の沢登りでは子どもたの様子を見ながらペースを調節したり、岩のすき間や水の流れ出るところを先生が率先して通ることで、子どもたちもそれにチャレンジしようと自分から動けるような環境づくりを行っていました。その中で、子どもたち同士が手をつかんでひっぱったり、「頑張れ!」「大丈夫?」と声をかけあったり協力する様子が多く見られ、しっかり子どもたちが絆を深めていっていることが分かりました。また、ふざけている子どもや、班の人と別行動をしている子どもにはその都度指導を行い、安全面や集団行動をしっかり意識させていました。ナイトハイクで子どもたちが道に迷って帰ってこない時でも、しっかり落ち着いて、先生同士で確認し、探しに行っていました。計画通りにいかないときでも、しっかりと落ち着いて対応することはとても大事だと感じたし、事前にいろいろな場合を想定することも必要だと分かりました。夜の消灯後は先生たちで集まり、1日目の振り返りをするとともに2日目のシュミレーションを行ったり、子どもたちの部屋を見回り、指導を行ったりもしていました。野外炊飯の場面でも、沢登りと同様に子どもたちがしっかり考え、協力できるよう教師が多くのことは口にださず、斧や包丁、火おこしの火などの危険なところの声かけのみ重点的に行っていました。なかなか火がつかない班には、火がついている班を見にいくよう促したり、係の人がなんていってた?と声かけにも工夫をしていました。いつもと違う環境だからこそ、そこでしか学ぶことができないとこをしっかり子どもたちが体験、実感し、学べるよう教師は「見守る」という立場であるべきなのだということを実感できました。また、指導する際にはメリハリをつけることも大切だと感じました。ダメなことはダメとしっかりと指導をすることで、この野外宿泊学習が遊びではなく、学ぶためにきているんだということを意識させることができていました。
2日間の自分の行動を振り返ると、適切な言葉遣いができていない部分があったり、上に書いたような「見守る」指導ではなく、教えすぎている場面が多くあったり改善しなければいけないところがあります。今回初めての野外宿泊学習の引率をさせていただき、自分がこれから身に付けなければいけない力が分かりました。しっかり力をつけられるよう、これからの勉強に活かしていきたいです。

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