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蓄積型体験学習詳細
| 4A4tdさんの記録 |
2013年10月28日(月) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(福田小学校) |
| 実施日 2013年10月17日~2013年10月18日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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10月17日木曜日
8:15 登校
8:30 出発式
8:50 乗車・出発
白木峰でコスモスの観察
10:30 諫早青少年自然の家到着
入所式・オリエンテーション
11:30 昼食
12:50 沢登り
17:00 夕べのつどい
17:15 夕食
18:50 集合
19:00 暗闇探検
20:30 入浴
21:00 班長会議
22:00 就寝
22:30 教師反省会
10月18日金曜日
6:30 起床
7:30 朝のつどい
7:40 清掃・部屋チェック
8:10 朝食
9:00 野外炊飯の説明
9:45 火おこし・野外炊飯
13:50 お別れ式
14:00 退所式
14:10 諫早青少年自然の家 出発
15:50 学校着・流れ解散 |
活動の総括
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福田小学校の野外体験実習を通して,多くのことを学ばせていただきました。私は(1)児童が自発的に学べるように,適切な支援ができるようになる,(2)児童の安全と健康の確保に努める,という2つの目標を持ち、学習支援に臨みました。
(1)“児童が自発的に学べるように、適切な支援ができるようになる”について
児童が自発的に活動できる環境を整えるということを意識して,この野外体験実習に取り組むことができました。最初は少し緊張しましたが,笑顔で子どもたちと接することを心がけながら,たくさんの児童と会話し,交流することができ,私自身もとても楽しく活動することができました。児童が自発的に楽しく安全に活動できるようにするためには,教師が一歩先の行動を見据えたうえで,児童の様子をしっかり見ながら臨機応変に対応していくことがいかに大切であるかを,福田小学校の先生方の姿を見て改めて実感しました。児童が集合するときに,先生方が反省点や良かった点を伝える場面が多くありました。先生方が児童に伝える言葉の中には,私が全く気付かなかったところがあったので,もっと児童一人ひとりを見て,児童の魅力や成長させたいところをきちんと伝えることができるようになりたいと思いました。また,規律を守るという点では,先生方が児童に指導をする場面がありました。児童は,先生方や私たちが言葉をかけたときに素直に返事をしたり,指導があった後にすぐに行動に移したりしていたので,とてもすごいと思いました。野外炊飯や沢登りといった活動の中で,手を貸したいというもどかしい思いをするような場面でも,安全面が危険であると判断した場合以外は児童の活動を見守ったりするなど,活動中の児童に対する言葉かけや行動の一つ一つに気をつけて活動することで,児童同士で協力しながら課題を解決していくことができていたと思います。教師としてしっかり言葉をかけていくだけではなく,気付かせる,考えさせるなどの意図を持ち,あえて教えない,手伝わないという手段もあると知り,言葉かけについて深く考えることができました。そして,児童にとって身近に感じられる存在でありながら,先生という立場も保ち指導をしていくことが,いかに難しいことであるか考えさせられました。
(2)“児童の安全と健康の確保に努める”について
私は6月に行われた野外宿泊の事前実習で学んだことを活かしながら,児童が安全に楽しく様々なことを学習できるように,児童の指導・支援に取り組みました。沢登りでは,楽しさのあまり山の斜面を走って駆け下り,道から転げ落ちそうになった児童がいたので,指導をするとみんなと一緒のペースで安全に進むことができていたので良かったです。また,指導や補助を必要とする場面があり,先生方はその瞬間をしっかりと見抜いて適切な支援をされていたところがとても勉強になりました。見守ることも必要ですが,指導や補助をする場面では先生方のようにきちんと児童を導いてあげられるようになりたいと思いました。野外炊飯では,児童が工夫をしながら野外炊飯を進めていくのを見守りつつ,なたや包丁など危険なものを使うときは指導しました。特に包丁で野菜を切るときは,怪我をしないか本当に心配でしたが,いつもとは違う環境で,初めてのことに取り組むことで,児童同士の結束が強まったように感じました。前回の野外宿泊事前実習を通して学んでいたからこそ,児童をサポートし,安全と健康の確保に努めることができました。もし実習の前に実際に体験していなかったら,どのようなことが危険なのか,どのようなところでサポートが必要なのかを理解することができていなかったと思います。だからこそ,児童はもちろん教師も,ちょっとした不注意や行動が危険に伴う活動が多くあるような野外宿泊学習の場では,教師は児童が安心して楽しく活動できるように,自ら体験学習を実際に体験し,活動内容を理解し,把握しているからこそ,活動の前に児童にしっかり指導することができるのだと実感しました。そして,教師は児童の安全と健康の確保に努めるためには,担任一人だけで児童を支援しようとするのではなく,他の教師と協力して児童の指導や支援に努めることが大切だと学びました。
この野外体験実習を通して,児童が成長する場や輝く場を実際に見ることができ,「教師」という職業に改めて憧れを抱きました。また,児童への指導や接し方について多くのことを学ぶとともに,今の自分の足りないところに気付くことができました。この実習で学んだことを,今後の自分の成長に生かしていきたいと思います。福田小学校の先生方,子どもたちには本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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