蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

次郎さんの記録 2013年10月17日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校)
実施日 2013年10月10日~2013年10月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
一日目
08:00 小江原小学校に集合        
08:30 出発式
08:45 小江原小学校発
11:00 日吉んてーリング
    ・箸づくり
    ・スコアオリエンテーリング 
16:50 夕べのつどい
17:30 夕食
19:00 ナイトファンタジー

二日目
07:00 朝のつどい
07:20 掃除
07:50 朝食
08:45 部屋チェック
09:00 火おこし
10:30 野外炊さん
14:30 退所式
15:50 小江原小学校着 到着式
活動の総括
1.児童の安全を確保するための方法について学ぶ。
 宿泊学習の打ち合わせの時点から、あらかじめ教師の支援が必要な児童や注意して観察すべき児童へ付き添う教師を誰にするかなどの役割分担を明確に定められており、対象の児童から教師が目を離すという状況を生まれない様に対策を練られていた。また、それぞれの班をどの教師が指導するのかについて決めておくことで、教師の目が届かない児童が出ないような対策が取られていた。児童が活動を行う際には、「活動の手順」や「活動を行う範囲」、「危険な行動」について詳しく説明されていた。
 そのため、児童の安全を確保するためには教師が事前に役割分担を定め、教師の目が届かない児童を出さないことや児童が活動を行なう前に十分な安全指導を行なうことが大切であると学んだ。


2.集団生活における規律についての指導法を学ぶ。
 宿泊学習では、五分前行動を行なうように厳しく指導がなされていた。またスコアオリエンテーリングでは班でまとまって行動をすることがルールとなっており、児童一人一人が勝手な行動を行わないで、他の班員に合わせて行動を行うように指導が行われていた。その指導を徹底するために、班の全員が揃うまで活動を行なわせないという手段が取られていたため、児童たちが班の仲間と協力して活動を行なうことが出来ていた。
 そのため、集団生活における規律を守るように指導するためには、集合時間の厳守などのルール一つ一つをうやむやにせず、しっかりと指導を行なうことや規律を破ることが他の児童の迷惑になるということを自覚させることが重要であることを学んだ。
 

3.児童の健康管理の方法を学ぶ。
 宿泊学習では、活動の間に休憩時間を用意し、具合が悪くなった場合はすぐに教師に報告することや児童にこまめな水分補給を行なうことを呼び掛けるとともに、児童の水筒にお茶を補給する機会を多く設けるなどの児童の健康に対する配慮がなされていた。また、スコアオリエンテーリングでは、児童が訪れるポイントをいくつか設置し頻繁に児童の様子を確認することやポイントごとに救急箱を持った教師を配置することなど、児童がけがした際、速やかな治療が行なえるような用意がなされていた。
 そのため、児童の健康管理を行なうためには、適度な休憩時間を設けるとともに児童にこまめな水分補給を行なうことや具合が悪くなった場合はすぐに教師へ報告を行なうように呼び掛けること、児童が健康を害した場合にすぐさま治療を行なえるような準備をしておくことが大切であると学んだ。

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