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蓄積型体験学習詳細
| m16Avさんの記録 |
2013年10月31日(木) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(小榊小学校) |
| 実施日 2013年10月29日~2013年10月30日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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一泊二日の宿泊体験学習に参加させていただくことになり、最初は二日間も実習ということで長くて大変だろうなと思っていた。ところが終わってみるとあっという間で、確かに疲れはしたがとても充実感にあふれた疲労であった。
出発当日の朝、集合場所の運動場には出発式30分前にもかかわらずすでに整列した児童たちの姿があった。その様子を見て、自分も小学5年生の時に宿泊体験学習を楽しみにしていたことを思い出した。出発式は滞りなく終了しバスに乗り込んだところまではよかったが、興奮した児童たちはバスの中でも落ち着いていることが難しい様子で、何度か担任教諭から注意の声が飛んだ。自分の注意したほうがよいかと躊躇っているうちに、結局担任教諭が注意するといったことが多かった。かと、思えば早々にバス酔いした児童もいた。
1日目の活動をすべて終え、児童たちがけがひとつなく終えられたことに心底ほっとした。子どもたちが寝静まった後に1日目の反省や2日目の打ち合わせが行われ、布団に入った時には12時を回っていた。
2日目の活動も無事に終了し、学校の運動場に再び到着した時には一日前の出発式が遠い過去のように思われた。到着式では最後に挨拶をしたあとに児童全体から「二日間、ありがとうございました」と言ってもらうことができた。その瞬間、二日間の疲れが消え、二日間に触れ合った子どもたちの笑顔や楽しそうに話しかけてくれた顔が浮かび、この小学校で実習を終えることができてよかったという気持ちになれた。
教師の立場で参加した野外宿泊体験学習は臨機応変の連続で、常に気が休まる時がなかった。子どもたちが就寝した後も打ち合わせがあったり、次の日の準備をしている施設の職員の方の姿を見て、子どもたちの成長を助ける裏側の大変さを改めて実感した。
1日目はあまり、自分から子どもたちに声掛け(注意を含む)をすることができなかったが、2日目の野外炊爨の際には二つの班様子を見るよう任され、自分から積極的に声掛けをすることができた。しかし、2日間を通して「子どもたちの自主性にまかせる」ということのむずかしさを感じた。口をはさみすぎてもいけないがずっと黙っていてもいけない。ここの調整は児童一人ひとりによっても違うと思われる。子どもたちと触れ合ってきた時間の長い担任教師のにはかなわなかった。子どもたちのとの信頼の積み重ねがとても重要であると思った。
この2日間の実習で収穫できたものを3年生の実習に活かせるように頑張りたい。 |
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