蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B13oxさんの記録 2013年8月5日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 蓄積型体験実習 実施施設・機関等 長崎市障害福祉センター
実施日 2013年7月3日~2013年8月2日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
一日目
施設見学を行い、幼稚園児の施設であるさくらんぼ園や陶芸室、手工芸室などの見学を行った。成人の部はボッチャの大会という事もあり、手伝いに入らせてもらった。午後は陶芸室にて陶芸体験を行った。
二日目
月に二回行われている講座のお手伝いに入らせてもらった。今回はビューティーアップ講座で、女性の利用者さんとの交流を行った。午後の活動では、実際にボッチャを体験することができた。
三日目
朝の体操を体育館で行った。実際に利用者さんと同じ体操を行ったのだが、30分の体操で汗が出るくらいまで動くことができた。手工芸のプログラムで一日かけて小さなバスケットを作った。
四日目
成人部門に参加し、朝の体操と風船バレー、ボッチャに、参加とお手伝いをした。また、運動後のストレッチ体操にも参加し、作業療法の様々な道具や器具を見ることができた。
五日目
朝の体操に参加した後、手工芸として箸入れを作成した。作る工程としては二回目だったので、前回よりもスムーズに行う事ができた。午後からは初めて経験する和の輪リングに参加した。
六日目
最終日のみ小児部門に参加させてもらった。さくらんぼ園に一日入り、知的障害や発達障害の児童とかかわることができた。また、園長先生、実習担当の先生から話を聞くことができた。
活動の総括
 茂里町ハートセンターという名前は聞いたことはあったのですが、実際にどのような施設でどのような活動をしている場所なのか、という事があやふやなまま初日の実習に参加しました。しかし、施設のパンフレットや施設内見学を行ったり、利用者さんたちとお話しする中で、とても魅力的な施設だという事を知ることができました。
 初日の活動から5日間は成人部門に参加し、一緒にスポーツレクレーションを行ったり、休憩時間や朝の時間などにお話をすることができました。私の想像では肢体に不自由がある方が割合として多いのかと感じていたのですが、実際は肢体不自由を持たれてる利用者さんのほかにも、聴覚や視覚、知的に障害を持ってある利用者さんもたくさんいらっしゃって、すごく活発な空気が漂う場所だ、と感じました。声をかけてもらう事も多々あったり、一週間間があいたにもかかわらず名前を憶えてくださっていたり、実際に手話を教えてもらったり、とたくさんの交流を行う中で、自分が今教員を目指す中で、このような施設で働くという事にもとても魅力を感じました。
 最終日のさくらんぼ園での活動は、私が今までに接してきた児童生徒よりも小さい子どもたちの支援をしなければいけない、という点で戸惑いのほうが多かったのですが、実習担当、配当クラス担当のこめだ先生はじめ、先生方の声掛けのおかげで私も積極的に児童と接することができました。そして、その中で幼稚園の先に就学という未来を見据えた支援や指導を行われていることも知ることができました。私が入ったクラスは知的障害と発達障害の児童のみのクラスだったのですが、その中でも一人ひとり持っている障害の程度も違うので、見極めたうえでどのような支援指導が必要なのか、という事や給食指導などを身近で見ることができてとてもよかったです。
 また、プログラム以外でもお昼ご飯を食べている時や帰宅時などに利用者さんたちに気軽に声をかけていただけたことが、とてもうれしかったです。今後実習以外でもボランティアなど参加する機会があったらぜひ参加したいと思いました。

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