蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7BeCmさんの記録 2013年10月30日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(出津小学校)
実施日 2013年10月23日~2013年10月24日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
竹箸作り
フィールドグループワークゲーム
ペタンク
ニュースポーツ大会
朝の集い
奉仕活動
野外炊飯
      など
活動の総括
1、教員の立場から児童をまとめる方法
 今回の宿泊学習は台風の影響もあり、外での活動のほとんどが室内での活動に変更になった。その際に、外での活動を楽しみにしていた子どもたちもいて少し残念そうな表情も見受けられたが、教員が室内でも楽しめるというようなことを伝えて、子どもたちが活動に意欲を持てるような声掛けを行っていたこともあり、子どもたちはどの活動中にも仲間と協力しながら笑顔で活動できていた。
 教員は、子どもたちの良い点をとことん褒めて、注意すべき点はしっかりと注意していた。1日の終わりに全員で行う反省会では、子どもたち自身に良かった点、できなかった点を考えさせる時間を与え、自分で気づく力を身に着けさせる場を作っていた。
 また、教員は班長をうまく利用して、活動をスムーズに行っていた。
 何度注意しても改善が見られない子に対しては、個別に指導を行っていた。その際、子どもの目線になって問いかけたり諭すような様子が多かったように感じた。

2、サポートとしての役割は何か
 今回はサポートとして参加させていただいたのだが、教員でもなく児童でもないという立場でどこまで突っ込んでよいのか伺ってしまう場面もあった。サポートとしてできることは、まず第一に子どもと一緒に行動し、安全面を管理する役割があると感じた。子ども数十人に対して教員は2、3人と数が限られているため、教員の目が行き届かない場面で、サポート役である私たちが、しっかりと子どもたちのサポートを行う必要があると感じた。

3、児童とのかかわり方
 今回は10人という少人数の学校での実習ということもあり、いつもよりも一人ひとりを観察しやすい状況であった。また、子どもたち全員と話すこともできて、とてもよい経験になった。最初から積極的に話しかけてきてくれる子もいれば、最初は顔すら合わせてくれない子もいて、人それぞれで、子どもたち一人ひとり個性や考えも違うことを改めて実感した。
 1泊2日という短い間だったが、一緒に活動したり、寝食を共にすることで、子どもたちとこれほど打ち解けることができることがわかり、共にする時間の大切さを感じた。
 しかし、今回の実習では、児童と教師という立場よりもどちらかというと友達感覚のような関わりになってしまっていたような気がする。どこで境界線を引いたらよいのかという部分がまだよくわかっていないのが原因であると考え、これからの実習を通して改善していきたいと考えている。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved