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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 嵯峨島小学校 |
| 実施日 2013年9月19日~2013年9月25日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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学習支援
部活動補助
運動会の会場設営
運動会補助 |
活動の総括
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今回の実習の総括を、計画書に沿って行っていく。
1. へき地教育について
校長先生の「へき地に教育があっても、教育にへき地なし」という言葉がとても印象的であり、実際にその通りの教育が行われていた。少人数ならではのきめ細かい指導や個に応じた指導が行われており、また、異学年の子ども達が学び合うことで子ども達も意欲的に学習することができていた。さらに、児童が1人の学級でも、朝の会があったり、掲示物を工夫したりして、できるだけ1人ということを感じさせないような工夫もされていた。今回の実習でへき地教育の難しさやデメリットが分かったが、それ以上に良さやデメリットをメリットに変える教師の力を知ることができた。
2. 地域との連携について
運動会を通して、保護者や地域の方との連携について学ぶことができた。地域の方は学校に協力的であり、このような地域では、学校は地域の中の中心となるような存在なのだと感じた。これから教員になった際には今回学んだことを活かして、地域の方と連携し共に子ども達を育てていけるように努力していきたい。
3. 教師としての心がまえについて
5日間という短い期間ではあったが、子ども達と共に過ごす中で「今のは教師としてどうなのだろう」と、常に自分の言動を客観的に見るように意識したが、自分の中の教師像が定まっておらず悩んでしまうこともあった。しかし、今回の実習を通して、様々な先生の授業や子ども達との関わり方から学ばせていただいて、いろんなタイプの先生がいることが子ども達にとってプラスになるということが分かった。また、職員会議などにも参加させていただき、教師という仕事をより深く知ることができた。
今回は、運動会という忙しい時期に実習生を受け入れていただいたことに大変感謝している。慌ただしい時期にも関わらず、私たちのために時間を割いてくださったり、算数や理科の指導をさせていただいたりして、5日間という短い時間ではあったが毎日が充実していた。島ならではのみなさまの温かさに触れることもでき、小規模校の良さを実感することもできた。また、小中学校だったため、中学生とも関わりをもつことができ、貴重な経験となった。今回学んだことを、教職についた際に活かしていきたい。
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