蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

f83m1さんの記録 2013年11月7日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(三原小学校)
実施日 2013年10月31日~2013年11月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・野外体験実習における子供たちの補助
活動の総括
1. 教師の1人として支援をするについて
実習期間中は、教師の1人として子どもたちが安全に様々な経験ができるように支援を行いました。しかし、気にかけていても班ごとの活動となるとすべてに目が行き届かないこともあり、教師が起こりうることを想定して行動することが大切だということが分かりました。今回の実習期間中にも時間内に帰ってこない班があったり、途中で道を間違えて止まっている班があったりと様々なハプニングがありましたが、班の中にいる子どもの実態から少し待ってみたり迎えに行ったりと対応策も様々だということが分かりました。そして、その中でもやはり子どもの十分な実態把握を行っておくことが大切だと思いました。また、指導を行うべき部分で厳しく指導するということはできなかったのでこれからできるようになっていきたいと思いました。

2. 信頼関係を気づく
ほぼ2日間のかかわりだったが、多くの子どもたちと関わることができるように積極的に声をかけるように心がけました。そして、一緒に活動したり、遊んだり、ご飯を食べたりすることで時間がたつにつれこどもたちとの距離も縮めていくことができたように思います。その中で子どもたちの中の関係も見えてきたように思います。そして、活動を行っていくにあたってはこのような子ども同士の関係の把握をある程度行っておく必要があると思いました。この2日間で信頼関係を築くことができたと言い切ることは難しいかもしれませんが、初めて会った時よりも距離を縮めることができましたし、共に様々な活動を行うことができたので良かったです。

3. 野外体験実習のために必要なことを学ぶ
野外体験実習を行う際には多くのことが必要だということが分かりました。まず一つ目は場所や活動の把握です。どのような場所なのか、危険なところはないか、どのような活動をするのかなどを理解しておくことで起こりうることも想定でき、対策も考えることができると思いました。二つめは子どもたちの実態把握です。子どもたちの健康状態はもちろんのこと、性格や人間関係も日常の生活の様子から把握しておく必要があると思いました。このことによって、声のかけ方を工夫したり、活動や班の構成を工夫したりする必要があると思いました。三つめは想定して行動するということです。「まさか起こらないだろう」という気持ちではなく「もしかしたら~かもしれない、~が起こるかもしれない」ということを想定して行動することが大切であると思いました。子どもたちは初めての宿泊体験で落ち着きがなかったり、注意力や集中力が欠けていたりすることもあります。だからこそ、このような視点で活動を進め、想定したことが起こらないように心がけていくことが大切だと思いました。しかし、すべてを守るのではなく子どもたち自身で解決できることは子どもたちに任せてみることも必要だなと思いました。これらの他にも必要なことはたくさんあると思いますが、今回の実習ではこの三点が特に重要な項であるように思いました。

今回の実習を通して野外宿泊体験で大切なことを学ぶことができました。また、多くの子どもたちと関わる中で子どもたちからも様々なことを学ぶことができました。三原小学校の子どもたちは、挨拶もしっかりできたり、時間を自分で見ながら行動できたり、みんなで協力して活動を進めていたりといいクラスだなと思いました。途中、いくつかハプニングもありましたが、それも想定しておくべき事態として経験できよかったと思います。そして何より、無事に大きなけがもなく実習を終えることができてよかったです。

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