蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

64nvAさんの記録 2013年10月22日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校
実施日 2013年10月10日~2013年10月17日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:51時間

活動内容の概要
(通常内容)
・朝のボランティア活動
・朝の会
・授業補助
・給食指導
・昼休みの遊び
・帰りの会

(行事内容)
・運動会の準備係
・読み聞かせ
・稲刈りの補助
・避難訓練
活動の総括
 奥浦小学校の子どもたちに助けられた1週間でした。明るく素直な子どもたちの姿から、多くの元気をもらいました。
 
 私もクラス替えを経験したことがなく、小規模校で学校生活を送ってきましたが、複式学級は経験したことがなかったので、2・3年生の複式学級に配当されたのは、とてもいい経験となりました。
 複式学級での授業は、活動の中にずらしなどがありました。子どもたちが自主的に活動をする場面も印象的でした。
 
 奥浦小学校は小規模校ならではの、縦のつながりがたくさんありました。給食も1つの部屋に全校児童が集まり全員で食べていました。その時も、1年生から6年生から構成されるグループで食べていました。上級生が下級生の面倒をしっかり見ていたので、とてもいいことだと思いました。

 1週間という短い実習期間でしたが、多くの行事もありました。
 まず、小学校・中学校・地域の皆様と合同での運動会がありました。準備係として運動会に携わらせていただきました。中学生が機敏に行動していたので、小学生の良いお手本となっていました。運動会を通して、学校と地域のつながりの大切さを改めて感じました。

 朝の活動では、読み聞かせをさせていただきました。1年生から3年生を対象に読み聞かせを行いましたが、読み聞かせをする前は選書したものが、子どもたちの興味関心を惹くことができるかなど不安でした。実際に読み聞かせをすると、子どもたちは一生懸命に聞いてくれました。終わったあとにも、面白かったなどの嬉しい感想を伝えに来てくれて、安心しました。

 1年生から6年生まで全校児童による稲刈りも行われました。縦割り班での活動だったので、6年生がリーダーとなって、活動を円滑に進めていました。また、保護者の方の協力もあり、充実した活動となっていました。
 
 最後に行われた地震を想定した避難訓練では、ほとんどの学校であれば校庭に避難して終了となりますが、奥浦小学校は海が近いことから、津波を想定して高台まで避難しました。この時も、1年生と6年生がペアになるなど配慮がされており、勉強になりました。
 
 熱心な先生方の姿から、多くのことを学ぶことができました。こうして、無事に実習を終えることができましたのは、校長先生をはじめ、職員の皆様があたたかく受け入れてくださり、支えてくださったおかげだと、大変感謝しております。

 奥浦小学校での離島実習は、本当に貴重な経験ばかりでした。今回の実習の経験を今後に活かしてきたいです。

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