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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 富江小学校 |
| 実施日 2013年9月30日~2013年10月4日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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●T.T.としての授業参加・観察
●先生方による講話
●ゲストティーチャーとしての授業実施
●給食指導・昼休み・掃除指導
●小体連練習への参加 等 |
活動の総括
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5日間の富江小学校での離島実習を通して、私は大きく次の3つのことを学んだ。
まず、「プロとして子どもに関わるということ」について、先生の子どもたちへの関わり方から、子どもを変えるためにはまず、教師自身が変わることが大前提であり、「日本一楽しい学校」を目指しているのであれば、何よりまず教師が楽しまなければならないということを学んだ。子どもに関わるプロとして、「どんな子どももできる授業」を行うということが、子どもが学ぶことへの意欲を高めることにつながり、そのために教師は本気で取り組まなければならないということを授業の参加観察で学んだ。
次に、「学校組織の中でどのように動くか」ということについては、学校が組織として目標を具体化しそれに向かって教職員、子ども、家庭、地域が同じ方向性を持って取り組むことが大切であること。そして、教職員同士がお互いに心地よい人間関係を築くことで、安心・信頼した組織を作り上げることができる。そのためには、「きく」「みる」「受け入れる」ということは、組織の中でも、また子どもたちの前に立つ時も大切にするべき姿勢であり、大切な資質であるということを学んだ。
そして、「人のあたたかさやつながり」ということについては、今回の富江小学校における離島実習の中で最大の学びであったと考えている。子どもたちの素直さや真剣さに直接ふれ、関わり合ったことによって、私自身が「今の私」について「教師として」、「学生として」、「人間として」それぞれの立場で振り返ることができた。また、富江小学校の先生方は本当にお忙しい中、いつも温かいまなざしと大きな心で受け入れてくださり、教師としてまだまだ未熟である私たちの良いところをたくさん見つけ、熱心に指導してくださり、改めて教師の素晴らしさを伝え、目指したいと思う教師像を示してくださった。5日間の五島での生活の中で、学校の中だけではなく、地域の方やたくさんの方々にサポートしていただき、仲間と協力し助け合いながら生活することができた。人のあたたかさやつながりをこんなに身近に、そして尊く感じる経験ができたのもこの富江小学校での実習のおかげだと感じている。
5日間の離島実習での経験と体験と出会いは教師を目指す私にとって、とても学びが多く、また自分自身の「夢」を改めて強く抱くことができるかけがえのないものとなったと感じる。ここでの出会いやつながりをこれからも大切にしていきたい。
本当に5日間ありがとうございました。 |
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