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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 川原小学校 |
| 実施日 2013年10月28日~2013年11月3日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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<10月28日>
全校朝会、職員室での職員紹介、校長・教頭講話、配当学級での自己紹介、授業参観・活動補助、1・2年生とのいも掘り、川原っ子祭りの話し合い
<10月29日>
地域内の散策、授業時の活動補助・参加、いも洗いとホイル包み
<10月30日>
授業時の活動補助・参加
<10月31日>
音楽集会、全校集会、授業時の活動補助・参加、体育倉庫の清掃
<11月1日>
授業時の活動補助・参加、川原っ子祭りの会場設営
<11月2日>
焼きそば・カレー・豚汁の下ごしらえ
<11月3日>
川原っ子祭りへの参加、活動補助 |
活動の総括
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離島実習を終えてみて、3年生の時に付属小・中学校で行った実習とはまた違った体験をすることができ、離島ならではの教育というものについても考えを深めることができたように思う。
まず、離島実習に臨むにあたって自分で課題設定を行っていた「伝える力」ということについては、毎日子どもたちとのかかわりの中で相手に伝わるような言葉かけというものも少しは意識して行動することができたように思う。特に学活の時間に子どもたちに自分自身の体験を話させてもらった時には少しでも子どもたちの心に響くような言葉を選ぶようにしたり、自分だけでなく誰でも理解しやすい言い回しをするといったことにも気をつけるようにした。子どもたちにはどれだけ伝わったかわからないが、以前の課題克服に意欲的に取り組めたと思う。また子どもたちがどういったところでつまずいているかというのをしっかりと把握したうえでの補助発言も行い、一緒に課題解決に努めた。
次に離島ならではの教育についても学びを深めることができたように思う。特に実習地の学校では地域の方がとても協力的な方ばかりで、地域ぐるみで様々な体験を行っているということを実感することができた。また五島の中でも差はあるが、デジタル教科書やデジペンなどのICT機器は本土の盛んな地域に比べて普及も遅いということが分かった。また普段の教材などもそろえにくいため本土に出たときに教材を集めたり、研修で外に出たときには自分たちの視野が狭くならないようにいろんな話を学校に持ち帰って子どもたちに話したりするなどの工夫も行っているということも分かった。自分が離島など小規模学校に行くときにはいろんなところにしっかりとアンテナを張って、たくさんのものをできるだけ子どもたちにも供給できるようにしていくことが求められてくるなと感じた。
最後に川原っ子祭りの準備から参加させてもらうなどして、学校・地域・保護者・子どもが一体となって活動する現場を自分の目で見て、感じることもできた。ものすごく素直な子どもたちと一緒に過ごす中で、これからの自分は集団と個人のバランスを大事にしながら、支援をしていくことが大切だなと感じた。これから現場に出て行く前に自分にどんな力をつけておくべきなのかということに気づくことができたので、この実習で得たことをこれからの糧にしていきたいと思う。 |
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