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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 富江小学校 |
| 実施日 2013年9月30日~2013年10月4日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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・授業参加
・子どもたちとのふれあい
・6年生への「夢」の授業
・小体連練習 |
活動の総括
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私はこの実習を通して初めて離島の小学校に行きました。校長先生からお話を聞いていた通り、素直な子どもたちばかりでした。初めて子どもたちと対面したとき、子どもたちのキラキラとした目の輝きに驚いたのを覚えています。それはやはり、子どもたちをとりかこむ先生方、地域の方々のおかげでもあるなと実習を終えて感じます。
富江小学校は「日本一楽しい富江小学校」を学校目標として、校長先生を筆頭に先生方をがひとつになって、子どもたちの指導にあたっていました。先生方の明朗快活さに、子どもたちも元気いっぱいに学校生活を送ることができていました。1学年1クラスずつという環境で、先生方が、子どもたち一人一人についてよく理解しており、その子の個性や特技を生かしながらの授業、学級経営を行っていました。
2学年ずつ交代で授業参加をさせていただいたおかげで、学年によって教え方はもちろん、ノートの取り方の指示や時間配分、子どもたち同士での意見交換、授業の導入、展開、まとめ、等、違ってくることを学びました。私は特に低学年、中学年、高学年と段階をおって授業を見ていくことができたので、とても勉強になりました。
授業参加をさせていただいて、微力ながら子どもたちの成長にかかわりたいなと思い、授業中にちょっとした支援も行いました。その時の「できた!わかった!」という子どもの顔がとても印象的でした。実習最終日に、その子からもらった手紙にも、そのことが書かれていて、「教える」という喜びを感じました。しかし、今回私がしたことは、個人的な指導であって、教師としては全体の前で全員が分かるような授業をしなければならないので、改めてその大変さを感じました。
5日間の実習でしたが、子どもたちと全力で関わっていくと、本当に体力が必要だということを実感しました。しかし、全力で子どもたちと関わっていく楽しさ、面白さも同時に実感することができました。そして、子どもの1年の大きさを感じました。1年生はまだ幼さが残りますが、2年生になるとしっかり小学生になるし、5年生はしっかりしているなと思っていたら、6年生を見るとさすが最高学年だなというほどしっかりしており、大人と変わらないように感じました。しかしその中にも子どもらしい表情があり、かわいかったです。
今まで私自身がマンモス校ばかりで育ってきたので、少人数校を体験できたことはとても貴重な体験でした。先生がおっしゃっていたように、少人数校では、人間関係に変化がなく、将来の競争社会に出る際に戸惑ったり、適応できなかったりという問題点がありますが、先生方や地域の人々にあたたかく見守られながらの成長は、子どもたちにとってとても良いことだなと感じました。先生方のような教員を目指して、今回の実習で学んだことを生かしていきたいと思います。今回の実習で支えてもらった、先生方、地域の方々に感謝します。 |
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