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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校) |
| 実施日 2013年10月3日~2013年10月4日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目は8時45分に学校を出発し自然の家に向かった。自然の家に着いてから入所式とオリエンテーションを行い、活動①の登山を行い、昼食は頂上でみんなで食べた。13時半に行きとは違うコースで下山し、夕べの集いを他の学校と一緒に行った。その後、夕食を食べ、食べ終わった人から自由時間に入った。このとき、プレイホールで遊ぶ子が多かった。私は、途中から活動②のナイトハイクの際に使用する懐中電灯の電池入れを手伝った。ナイトハイクの最中は、分かれ道などに立ち子どもたちが迷わないようにした。子どもたちが全員歩き終わったらみんなを1箇所に集め、みんなで星を見た。そして、自然の家に戻り、子どもたちは入浴を済ませた。私たちは、子どもたちが時間通りに入るよう指導したりきちんと拭けているかチェックをしたりした。子どもたちは、入浴を済ませた後に班長会・就寝準備をした。私たちは、子どもたちが班長会などを行っている間にお風呂に入った。そして、22時過ぎに消灯した。その後、先生方と一緒に1日目の反省を行った。
2日目は、6時半に起床し7時半から朝の集いがあった。朝の集いを行った後、朝食を食べた。そして、9時から活動③の焼き板作りを行った。作り終えた後、12時に昼食を食べ、食べ終わった人からアスレチックで遊んでいた。そして、15時50分に退所式を行い自然の家を出発した。学校に着いてからは到着式を行い、下校する、という流れであった。 |
活動の総括
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活動①の登山では、特別支援を必要とする女の子が、ほかの子どもと同じコースで頂上まで行き、そして下山したことにとても驚いたし、すごいなぁと思った。また、きつそうにしている子を見かけたら「頑張れ」や「もう少しだよ」と声を掛け合う場面が多く見られ、それを聞いた私まで頑張ろうという気持ちになれた。実際のところ、本当にきつくて頂上に行く最後のあたりは自分から積極的に子どもたちと話すことができていなかったと思う。しかし、城山小学校の先生方は常に笑顔で子どもたちに接していた。さらに、子どもたちが楽しめるような話をしながら歩いていたので、「先生、何か面白い話して」と子どもたちが先生にせがんでいたのを覚えている。
活動②のナイトハイクでは、肝試しではないので自然を感じながら歩くように、という指示をしていた。私たちは、分かれ道に立ち、子どもたちが道に迷わないようにした。全員が歩き終わってから1箇所に集まり、みんなで星を見た。とてもきれいだったので印象に残っている。
活動③の焼き板作りでは、子どもたちがそれぞれ楽しんで作業できていたと思う。板を切るときに班員と協力したり分担している場面が見られた。筆で書く作業の時には、子どもたちの個性がよく出ていたと思う。何人かの作品を見せてもらったが、どれもいい作品になっていたと思う。この時に作った焼き板を家に飾っているので、それを見るたびにこの実習のことを思い出している。
この2日間、子どもたちは良い態度で話を聞けていたし、あいさつもできていたと思う。めあてであった、①自分の役割を果たす、②友達と助け合い、自分の仕事以外も進んで行う、③ねばり強くけじめある行動をする、というのは達成できたのではないだろうか。私自身は、この実習を通して教師の大変さやすごさを身をもって知ることができた。充実した実習になったのも、城山小学校の子どもたち、先生方のおかげだ。本当に感謝している。 |
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