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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(土井首小学校) |
| 実施日 2013年9月26日~2013年9月27日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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バス引率
課題解決ラリー(イニシアティブゲーム:パイプライン、アシッドリバー、UFO、スパイダーネット)
アスレチック
キャンドルファイヤー
沢登り
生活指導 |
活動の総括
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| 野外体験実習は私とって、2日間子どもたちに密着してふれあう初めての機会でだった。初めて顔を合わせる子どもたちと1泊2日するというこの実習には、正直最初は楽しみという感情よりも不安のほうが大きかった。どんな子どもたちなのかという把握もできていないままいきなりどのように子どもたちとふれあっていいのか、手探りの状態で始まった。1つ目の活動の課題解決ラリーの中でひとりずつゲームの説明を任せていただいたのだが、子どもたちの前で話す機会などなかったので、どのような話し方であれば子どもたちにうまく伝わるのか、まとめることができるのか、必死な説明だった。でも、このときに分かったのは、土井の首小学校の子どもたちは非常に子どもらしく、元気でパワフルな子たちであること。しかし、それが欠点で落ち着きがないとしかられる場面もたくさんあったため、メリハリをつけれるようになることがこの子達の課題なのだろうなと思った。沢登りは私たち実習生にとっても始めての体験だったのだが、2班ずつを分担して引率しなければならなかったので責任重大だった。コースの把握自体も曖昧なままで、沢に入るまでは本当にこの道であっているのか、と何度も不安になった。沢に近づいていくにつれて山道も険しくなり、私でも足元が不安定に感じたので子どもたちが転んで大怪我をしないか不安だった。しかも、列が長くなって人数把握も難しくなったため、先頭の子と後ろの子に声かけをおこない無事を確認するようにした。沢に入ってからは、さっきまで「疲れた」「足が痛い」と下がっていた子どもたちのテンションも、元通りになりみんなはしゃいでいた。最初は男の子たちが先にどんどん進んでしまうので、私は後ろから女の子たちの補助をしながら進んでいたのだが、途中から子どもたちの口から「めあて思い出そう、助け合いだよ。」「手をかそうか?」「俺たちが後ろから行こう」などの言葉が聞こえてきた。そして、だんだん助け合いの光景がたくさん見られるようになり本当にうれしかった。ゴールしたときは、子どもたちを最後まで無事につれてこれたという安堵の気持ちと、子どもたちの「楽しかった」という言葉を聞いて、達成感を感じた。こうして、無事にすべての活動が終わり、子どもたちともお別れの時間になったのだが、本当に2日間思い返してみると濃い2日間だった。付属の子どもたちとは違う雰囲気、私も公立小学校出身なので自分たちの小学生時代のことを少し思い出したりもした。決して付属の子みたいに優秀な子たちばかりではないけど、子どもらしさがありすごくいきいきしていたなという印象だった。土井の首小学校を引っ張る最上級生に向けて、もっと元気でやさしいお兄さんお姉さんになって欲しいなと思った。初めて2日間子どもたちに密着して、子どもたちの現状や「こんな感じなんだな」と全身で感じれた実習になった。 |
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