蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ハセガワナルミさんの記録 2013年11月18日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(福田小学校)
実施日 2013年10月17日~2013年10月18日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・出発式
・白木峰で秋桜の観察
・入所式 オリエンテーション
・沢歩き(深海川コース)
・夕べのつどい
・暗闇探検
・班長会議
・朝のつどい
・野外炊飯
・退所式
活動の総括
出発式では始めて児童達と対面した。先生の話を聞く態度であったり返事の仕方など、みんなきちんとしていた。明るい子達だなと思った。秋桜の観察では、なかなか列に並ぶことができなくて、そして私語が多く集合に時間がかかってしまった。時間の向こうには待っている人がいる、というように時間や規律は守っていかなければならない。児童の自主的な態度も必要だが、教師の日頃の児童に対する規律の面での指導をいかに大切にしなければいけないか身を以て感じた。入所式では、自分達のめあてやお世話になる館内の人達に対する感謝の気持ちをきちんと言葉で表すことができていた。オリエンテーションでは話を聞く態度や返事の仕方が見られる。ここでも規律は大切なことだ。沢歩きでは、児童達の協力する場面、声をかけ合う場面、挑戦する場面、楽しい場面、苦しみながらがんばる場面が見られた。どれも一生懸命であり、みんなでゴールしようという一生懸命な姿を見ることができた。特に印象に残っているのは手と手を取り合って協力する場面であったり、簡単な道のりではなく、あえて難しい道のりを行く、そんな児童達の挑戦しようとする姿勢を見ることができ、とても嬉しかった。沢歩きの際には、危険がつきものである。教師はいかに児童達を安心・安全に誘導、見守っていくことができるかがカギとなってくる。教師はここに細心の注意を払わなければならない。夕べのつどいでは他校との交流の場であり、自分達のこの野外体験のめあてを発表する場であった。児童達は他校の発表を聞いて向上心を高めることができたであろうか。どのように思ったのだろう。なにか感じることが大切だと思った。暗闇探検では自分達はおどかし役を行った。とても楽しいものになった。児童達は基本、男の子を先頭にみんなで協力してゴールできた。ここでも協力の場が出てくる。自分達のおどかしにも様々な反応をしてくれてとても嬉しかった。班長会議では今日1日、自分達が感じたことや、直していったほうがいいことなど、教師の目線から児童の目線から、話しあった。次の日の確認、あいさつや返事、館内の過ごしかたなど、規律を守っていこうという話が主であった。朝のつどいでは、今日1日にかける力のこもった思い、目標を聞くことができた。目標を口にすることでみんなの意識が高まる。野外炊飯では、児童達の良い姿をたくさん見ることができた。協力する場面、苦戦する場面、挑戦する場面、ぶつかり合う場面、楽しそうな場面、様々な姿を見ることができた。中でも特に、協力する場面がたくさんだった。着々とカレーを作ったり、飯ごうを炊いたりと、役割分担をしていた。自分達でその場に応じて動くことができていた。教師はその際に、なにもしていない、自分の仕事が分からない児童に声かけをし、役割を与えなければならない、ということを学んだ。教師はあまり手助けをしてはならない。児童の力にならないからである。児童は作る時よりも、片付けに苦戦していた。しかし、友達と協力して、自分達の班の片付けを一生懸命行っていた。教師は児童に頼られるとやってしまいがちだが、そこは「もうちょっとだよ、○○君ならできる」などと声かけをし、その子自身にやらせ、達成感を感じてもらう、そんな言葉かけが大事だ。様々な場面できの言葉かけが大切なのだと感じた。退所式では、館内のお世話になった方々にお礼の言葉を発表することができた。感謝の気持ちを大切に。実習生1人ひとりに対してもお礼の言葉があり、とてもとても嬉しかった。全力で取り組んだかいがあったなと思った。児童が楽しかったら教師も楽しくなるし、教師が楽しかったら児童も楽しくなる。そんな雰囲気づくりが大切なのだとこの素晴らしい福田小学校で学ぶことができた。

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