蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なおさんの記録 2013年10月4日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 運動会準備、補助、学習支援 実施施設・機関等 五島市立 崎山小学校
実施日 2013年9月17日~2013年9月22日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
運動会練習補助
学習支援
運動会準備補助
運動会運営補助 等
 
活動の総括
 離島実習では、素直で純粋な子どもたちや、温かい先生方、保護者の方々から、たくさんのことを学ばせてもらうことができた。計画書に基づき、以下の3つに大きく分ける。

①少人数による授業の様子、形態、方法等
 少人数だからこそ、子どもたちが一人一人主体的に取り組む姿勢や気持ちが感じられた。また、教師の目も行き届いており、わからないことがある児童にはすぐに対応されていてとてもよかった。活動や、練習問題等の時間も十分に確保されていた。
②少人数学級の子どもたちの様子
 担任学級だけでなく、全職員で全校児童を支えている、見ているという印象が大きかった。先生方は全校児童の名前を覚えられていて、休み時間等は学年の隔たりなく声をかけられていて、とても温かいなと思った。特に、運動会では、小中合同だったので、中学生が小学生を引っ張る場面も多く見られた。また、その姿を見ることも、小学生には良い影響も大きいだろうと考えた。小学校高学年は、すべての児童に係りの仕事が与えられ、責任を持って仕事をしていた。横のつながりだけでなく、異学年や小中の壁を越えて、縦のつながりや教職員とのつながりも強かった。
③地域との関わり
 運動会の親子競技では、親子の仲の良いほほえましい姿が見られとても良いなと思った。また、教頭先生や保護者の方々からお話しを聞き、学校と地域が一丸となって子どもを育てていくことの大切さがよくわかった。教師の方から、もっと、保護者や家庭の理解に努め、働きかけていくこといも大切だと感じた。

 以上のように、短い期間ではあったが、運動会という大きな行事に携わることができて貴重な経験となった。これからは、この実習の経験を基に、少人数のプラス面、マイナス面、そしてどうしていけばよいのか等を考えていきたい。今回の実習では、プラス面ばかり発見したが、問題点や難しい部分も多くあるだろう。現時点では、例えば、授業では、意見の種類が少ない等、生活面では、いろいろな子どもたちとの関わりが少ないことや、係りや仕事の負担が大きい等が挙げられる。少子化が進む現代では、教師すべてが考えていかなければならないことの一つである。今回の実習では、学ぶことが多かった分、自分の知識の少なさを痛感した。これから、離島の子どもたちのようなかわいい子どもたちに出会えることを夢見て、残りの大学生活を充実させ勉強していきたい。
 崎山小学校の先生方、ご指導ありがとうございました。

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