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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習(浜ノ浦小学校) |
実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2013年10月19日~2013年10月28日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:67時間 |
活動内容の概要
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・集団登校
・授業参観
・天満神社例大祭への参加
・地域の方との交流(やぎ公園でのふれあい体験、郷土料理体験、ご講話、釣り体験、夕日クルージング)
・学校行事(浜っ子ふれあいデー、親子レクリエーション) |
活動の総括
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計画書の段階で掲げていた実習の目標に照らし合わせて、以下総括を行う。
1.長崎ならではの離島教育を体験する
離島が多いのが長崎の特徴であり、実際に実習に行ってみて、上五島の離島教育の現実というものを学ぶことができた。浜ノ浦小学校も全校児童21名というとても小さな学校で、つ廃校になるかわからないという状況だということを知った。また、小規模校であるがために、学習に対する競争心が湧きづらく、学習能力を上げるために学校独自の対策があるということも知った。小規模校には小規模校のメリットもあるが、もちろんデメリットもあって、それをどう補いながら、質のいい教育を施していくか、ということが重要なのだろうと思った。
2.これまでの実習の成果を反映させる
自分から進んで動き、取り組む、というのは達成できたところもあればできなかったところもあったと思う。私はこの実習のリーダーとして、リーダーらしく責任感をもって行動しようと心掛けてきた。自分が率先して動いてリーダーの務めを果たそうと常に思って行動していたので、何か気が付いたときには自分から動くようにしていた。しかし、気が抜けているときもあって、そんなときには仲間の行動に助けられ、自分もしっかりしなくては、と気を引き締める機会になった。13名の仲間たちと助け合いながら、最後の実習をいいかたちで締めくくれたと思う。
3.何事にも真剣に取り組む
9泊10日間、いろいろな行事に参加したり、授業参観をしたりしたが、遊ぶ時も勉強するときも、常に真剣に取り組めたと思う。地域の方々が真剣に、心から私たちをもてなしてくださるので、その心に応えたいと思ったし、すべての日程が楽しいことばかりで、真剣に取り組まずにはいられなかった。子どもたちとも真剣に向き合い、たった1週間という短い期間だったが、とても濃い思い出を作れたと思う。大人になっても、何事にも真剣に取り組むという姿勢を忘れなければ、いい仕事ができる社会人になれると思う。この実習を通して、改めて物事に真剣になることの素晴らしさを学んだ。それは、地域の方々が常に真剣に、毎日を楽しんでおられたからということあるし、子どもたちのまっすぐな心に触れられたからでもある。浜ノ浦で出会ったすべてのひと、ものに感謝し、この実習での経験や思いを、これからの人生の糧としていきたい。 |
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