蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

川口梨奈さんの記録 2013年11月15日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 今里小学校
実施日 2013年10月7日~2013年10月11日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:48.5時間

活動内容の概要
授業参観、学習支援
上五島巡り
魚釣り体験
教材研究、授業
施設訪問出し物準備
活動の総括
 私は今回の離島実習で、たくさんのことを学ばせていただいた。まず、子どもたちの実態としては、全校生徒の人数が少ない分、1年生から6年生までの異学年のつながりが強いように感じた。朝の走る活動は全校児童一緒で、掃除においても縦割りで班を構成していたし、休み時間にも異学年の子ども同士で遊ぶ姿が多く見られた。私は中学年のクラスに入らせていただいたが、低学年や高学年の子どもたちとも頻繁に交流することができ、とてもうれしかった。
 今里小学校の先生方の人数は、他の小学校に比べると人数は少ないが、先生方のつながりや連携の強さはたった一週間の実習の中でも十分に感じることができた。子どもたちへの愛情や、他者を思いやる気持ち、上五島という地域を愛する気持ちが一つ一つの行動に現れていた。学校というひとつの組織の中で、子どもたちを守り、育てる環境がつくられていた。それは先生方自身が校長先生を筆頭にお互いを信頼しているからこそつくることのできる環境なのだと思う。
 地域とのつながりに関しても、登下校の時や台風接近時の連絡の取り合いなど、しっかりと連携をとられていた。保護者の方が学校を訪問する姿も多く見られ、そのときに子どもの様子について先生とお話しをされていた。学校のホームページで活動の様子を伝えられていることからも、地域に向けて開かれた学校づくりが行われていたことがわかった。

 子どもたちや先生方と出会うことができて本当によかったと心から思えた実習であった。貴重な経験をさせてくださったことに対する感謝の気持ちはいつまでも忘れることなく、今後に生かしていきたい。

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