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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(畝刈小学校) |
| 実施日 2013年11月6日~2013年11月8日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
イニシアティブゲーム
野外炊飯
星空ウォッチング
2日目
登山
ナイトハイク
3日目
オリエンテーリング |
活動の総括
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今回の実習で最も重要だと思ったことは生徒を厳しく指導することである。ただ優しくするだけでは生徒は甘えてしまい、結果、自分の責務を人任せにする傾向にあった。
しかし厳しくするだけでは生徒はついてこず、その先生の前だけちゃんとして他では適当にやるのでそれではただ厳しく言うだけが本当に正しいとは思えなかったため、聞かない場合を除いては優しく注意して、今回は先に信頼関係を築くことを優先した。
他にはいかに生徒を褒め自信を持たせて問題に立ち向かわせるか、また山登りなので疲れて歩きたくなくなっている生徒に対しての声掛けが難しく感じた。
全体として生徒に話を聞かせることが非常に難しく、生徒は返事する場面のみに神経を集中しているだけのようであり、現に登山前に水筒の忘れ物を念入りに確認したのにもかかわらず忘れている生徒や、野外炊飯の最初の説明においての注意事項を守れていない生徒が多くいた。
また小学生に求めすぎなのかもしれないが、時間を気にしている生徒があまりにも少なく、はじめは自分たちだけでやらせることが大事だと思っていたため、何も言わずに見守っていたが、誰も時間に気付かないため注意が必要であった。
安全面についてはイニシアティブゲームでは丸太などで地面のクッション性があったためか、わざと落ちるのを楽しんでいたり、シーソーでも興奮してルールを守らず勝手に下りるなど、突発的でどうしても注意が間に合わないことが多くあった。
野外炊飯では鉈の使い方が上手くできないためしやすいようにしようとするが、実際それは危険な使い方であるため指導が必要であった。また普段めったに扱わないためか残った火のついた薪で遊ぶ生徒などもいて幸い私が見ている範囲ではやけどはいなかったが危険であった。
登山では、滑りやすい地面で手をつないで登ろうとしていたり、暑いからと軍手を外していたり、靴ひもがゆるすぎる生徒が見受けられた。
オリエンテーリングでは自分勝手いく男子や山の中に入らたがらない女子がいて班がバラバラで行動してる場面が多く、また走るなと言われているのに走って転んでいる生徒がいた。
どうしても生徒の数に対して教員が少ないため目が届かないところが心配であったが無事大きなケガがなくてよかったと思う。
今回、冬だったため害虫による被害は少なかったようだった。
この3日間で集中を途切る暇がなかったが、自発的な生徒間の協力や楽しそうに活動するもその中から知れずと何かを学んでいる様子を見て癒される場面が多くあった。子どもとのコミュニケーションが苦手で心配していたが、触れ合う中で自然とできるようになっていた。
私は中学校教育コースであるが小学生と共通する場面もあるはずなので今回の経験を次に生かしていきたいと思う。 |
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