蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・僻地実習(僻地校における教育方法の研修と校務補助) |
実施施設・機関等 南島原市立 見岳小学校 |
| 実施日 2013年9月24日~2013年9月29日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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見岳小学校では私が考えていたよりもより地域と密着した教育を行っていた。学校には地域の人々が参加できる仕組みが整っており、今回参加した運動会も見岳地区の地域も一体となった大運動会が行われた。また小学生が少ないこともあり、私が今まで経験してきた運動会とは大きく異なり地域の行事のほうが多かった。地域との連携が密な分、学校と地域のコミュニケーションは非常によくとれている。
しかし近すぎる分課題もあり、地域が学校に関わりすぎてうまくいかない部分もあるようだ。校長先生のお話では子どもたちはあまり外の人ととは積極的に関わろうとしないとおっしゃっていたが、少し子どもたちと仲良くなると、すぐに打ち解けて土曜日にはわざわざ遊びに来てくれたりもした。やはり少人数ならではの親密な雰囲気があるのだと思う。
私が実習で課題としていた指導法に関しては、1年生が単式ということもあり、複式教育の実態を見る機会は殆ど無かったが、代わりに低学年時の教育方法について理解を深めることが出来た。特に1年生は、文の読み方、カタカナや漢字の練習を反復して学習しており、今まで高学年を担当していたため、授業の作り方が全く違うことがわかった。授業は今まで教材研究をしっかりと行い、子どもたちの学びを深めていくことが大切だと思っていたが、1年生はその限りではなく、読み書き計算の基礎をしっかりと習得させることが一番の目標だと学んだ。
挨拶に関しては、朝から学校の前で校長先生と一緒に立ち、子どもたち全員とハイタッチしながら挨拶をしていたため、私が目標としていた子どもたちとの元気な挨拶に関しての目標は達成できたと考える。
わずか一週間という短い間ではあったが、私が知らなかったこと、気づいていなかったことを学ぶことが出来、意義のある実習となった。また機会があれば、今度は私が目標としていた複式教育の実態についても学びたい。
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