蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

u9zm8さんの記録 2009年2月2日(月)
体験分野 イベント実習 活動の名称 チャレンジサイエンス 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス(長崎市科学館)
実施日 2008年12月14日~2008年12月26日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
 液体窒素・ドライアイスについての科学実験を子どもたちと行う。

「液体窒素で遊ぼう」
1.液体窒素と水を比較して説明する。
2.液体窒素の中に以下の物を入れる。
   ①風船②ゴムボール③バナナ④アイス⑤草
3.液体窒素に触る。
4.デシケーターを使用して、液体窒素が固体になる様子を観察する。
5.まとめ


「ドライアイスで遊ぼう」
1.ドライアイスのできる様子を観察させながら説明する。
2.以下の道具を用いて様々な実験を行う。
  ・金属スプーン
  ・袋・フイルムケース
  ・油
  ・フェノールフタレイン
  ・シャボン玉液
  ・入浴剤
3.まとめ
   
活動の総括
 この実習で、子どもたちの前に立って、実際に授業をしていく中で多くのことを学んだ。私はその中でも、「教材研究の大切さ」が一番強く感じたことだ。
 科学館には、小学生~中学生、また保護者の方たちも来られ、このような幅広い年齢層の中で授業を行わなければならない。1日に4回ある授業の中で、小学校低学年の子どもだけの時もあれば、小学校高学年の子どもだけの時、小学生・中学生の両方の時など様々である。その中で、すべての年齢の子どもたちにしっかりと対応していくためにも、事前の教材研究が非常に重要になる。専門的な用語の使用についても、子どもたちの発達に応じて判断していかなければいけない。それぞれの子どもたちに合った授業の流れ自体をいくつか考えたり、発問を詳細に考えたりする必要がある。実際に授業が始まる時に、子どもたちの年齢層を見極めて、しっかりと子どもたちに合ったものを選択できることで意味のあるものになるので、様々なパターンを想定して、綿密に計画することが重要である。子どもの姿が見えない状況での授業作りというものは、非常に難しく、多大な労力がかかるのだということを実感した。
 この実習を通して学んだことは、そのまま教師になるための経験へとつながるもので、実習で学んだことをしっかりと吸収して、これからの活動に生かしていきたい。
 

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