蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

chamcoさんの記録 2013年10月28日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(桜ヶ丘小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校)
実施日 2013年10月23日~2013年10月25日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアチブゲーム
・課題解決ラリー(ラインナップ、スパイダーネット、アシッドリバー、パイプライン)
・ヴィジュアルオリエンテーリング
・クラフト制作(焼き板作り)
・野外炊爨(カレー)
・活動の振り返り
活動の総括
私は野外体験実習を通し、さまざまなことを学ぶことができた。まず、第一に実感したことは、実際に体験する側と指導する側の違いであった。グループ内での活動は子どもたちの活動の手助けになるような声掛けやサポートが必要であり、青年の家の施設の方や、桜ヶ丘小学校の先生方の言動から学ぶべきものを多く感じました。ただアドバイスをするだけではなく、子どもたちのやる気や関心を大いに引き出すものであり、自分の中でのこれからの課題としても感じることとなった。実際に私自身も子どもたちの活動の振り返りに混ざり、ともに子どもたちの成長できた点、これからの課題などをともに話し合ったのだが、褒めることや課題をあげることで精一杯で、いかにやる気を引き出す言葉を紡ぎ出すかということについては、非常に難しくも感じ、この言葉で子どもの成長を引き出すことができるのかと、楽しみに感じることもできた。また、野外体験活動では、子どもたちの目標でもあったように、仲間との絆が強く求められるものであった。子どもたちが絆を強くすることに熱中していくためにも、安全面や衛生面に関しても指導する側の声掛けは重要性が高いということがわかった。とくに危険の多かった、焼き板作りや野外炊爨の活動では、そのための声掛けとしてどういったものが相応しいか、深く考えさせられた。だからといって、手助けばかりしてもいけない。子どもたちの成長を促すために子どもたちの自主性を尊重して活動させなくてはならない。また、子どもたちは、私たちから見れば簡単に思いつくようなことが、子どもたちは思いつかなかったり、反対に、私たちが思いつきもしないようなことを子ども達はぱっと思いついたりする。その過程を大事にするために、教師は見守ることと、適度な声かけが大切であることを、身を持って体感した。また、活動の中で、時には声を荒げて注意することも幾度かあった。子どもたちがケガをすれば、こどもたち自身の野外体験が台無しになってしまうだけでなく、預けてくださった両親、引率を任せてくださった先生方を裏切ることになると思う。そのためにも、場面に応じての厳しい指導も必要であること、子ども達がそういう行動をとってしまうことは大いにありうるということを知った。
この三日間を通して、教師として子どもたちと接するために必要な力として、子どもたちの活動を見守るお起きか心と広い視野、先を見据えて指示を与える力、そして何よりも体力が必要であることがわかった。また、一日一日と子どもたちが活動を通してどんどん成長していく姿に強く感じさせられるものがあった。今後、教師を目指していくうえで、子どもたちとかかわるという中で、自分に求められる姿勢など今回の活動を通して気づかされる契機となった。

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