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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校) |
| 実施日 2013年10月3日~2013年10月4日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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活動①五家原岳登山
車や山道の安全確認。危険な道での児童への補助。ペースから遅れてしまう児童の支援。
活動②ナイトハイク
児童→いこいの散策路を班ごとに歩く。
夜で暗くて周りが全くみえないので、分かれ道のポイントに立って正しい経路へ誘導。
活動③焼き板作り
自然の家職員さんの説明を聞いた上での補助(火加減の調整、児童の焼きいたへのアドバイス、補助、片付け)
実際に焼き板作り。
活動④ふれあい
登山後の昼休みなど休み時間での関わり(遊び)それぞれの活動での会話。
遊び・ボールあて、バスケット、サッカー、遊具を使った遊び(竹馬や大型遊具)、ケイドロ、 |
活動の総括
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登山をとおして
今回の登山を通して私は野外体験学習の安全管理の難しさを学んだと思う。今回クラス毎の列でスタートしたが、友人や歩く速さ、興味を持つものが違うので列の維持が困難であったといえる。また途中集団の中腹にいた私たち実習生でさえも目の届かない児童も多数いた。普段の学校生活では、ある程度の限定された範囲で児童は活動しているので、教師が管理、確認する範囲は必然的に限定されている。このことが、安全な学校活動につながると思うが野外体験実習ではそれが必ずしも担保されているわけではないので伴って安全の確保が難しいと感じた。しかし教師があまり機能を果たさない体験というのにこの野外体験学習の意義があるとも感じた。なぜなら、山登りが苦手な児童には得意な児童が腕を引っ張ってあげたり、「ここからくると楽だよ」とアドバイスをしたり児童同士で工夫、協力している場面を幾度となく見かけたからである。道中も楽しそうに、趣味の話や学校の先生方の話をしている児童をみて、とても良い登山活動であったと思う。
ナイトハイク
最初ナイトハイクの班活動では夜であったので、まとまった行動ができていたと思う。私はわかれ道のポイントにたっていたが、歩いてくる児童の声は昼間の疲れを感じさせないように明るかった。星を純粋に見ている児童やきもだめし感覚で歩いている児童など楽しみ方はそれぞれだが、男女間での感覚の開きはあると感じた。
焼き板作り
木に錐で穴をあけたり、絵を書いたりする活動は学校の図工の時間で実際おこなってきたと思うが木を実際に火で焼くという活動は経験したことがない児童ばかりで私自身もかなり良い体験ができたと思う。錐で穴をあけることに関しては、木をもって土台をしっかりさせることや実際にやってみせることでアドバイスはできたと思うが、木を焼く段階では実際に焼き加減を見せても児童自身の力でできない部分もあった。私はなるべく良い形で作品もってかえってもらいたいと思い、ついつい手伝ってしまったが今振り返ると本当にそれは児童のためになったのかと反省している。成功が必ずしも良い結果、学びにつながるものではないと私は学ぶことができた。
ふれあい
二日間という短い時間にもかかわらず、城山小学校の児童のみんなが積極的に関わろうとしてくてたのがとても嬉しかった。普段はあまり小学生と関わることはないのが、私は児童が私達から聞く話をとても素直に受け取ってくれているように感じた。二日間心が洗われるような感覚でとても充実した時間を過ごすことができたと思う。今回貴重な体験をさせていただいたので、無駄にはせず必ず今後の教育活動に役立てたいと思った。 |
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