蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sckさんの記録 2013年11月17日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 僻地実習 実施施設・機関等 松浦市立 大崎小学校
実施日 2013年11月5日~2013年11月10日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:44.5時間

活動内容の概要
11/5(火)~11/8(金)授業補助等
11/9(土)     収穫祭準備
11/10(日)     収穫祭

6日間を通して複式学級における指導の仕方、少人数学級における授業の仕方、子どもたちとの接し方、地域との関わり方、授業外の教師の仕事等、学校における様々なことを体験した。
活動の総括
 私たちが実習を行わせていただいた大崎小学校は、全校生徒45人、1年生及び2年生は単式学級、3・4年生、5・6年生は複式学級の学校であった。私は、複式・少人数学級における授業や指導の仕方、地域との関わり方について学びたいと思い実習に臨んだ。
 大崎小学校は来年度、田代小・御厨小と合併することから、「わたり」などを行う複式形式の授業は行われていなかった。そのため、少人数で行う授業携帯についての学びを深めることができた。体育や音楽など、2学年合同で行うことができる授業では、学年間の児童の発達段階を考慮する必要があるということを学んだ。
 児童数が少ないということ、兄弟関係が多いということから、1年生から6年生までほぼ全員が名前を覚え、交流があるということが印象的であった。特に複式学級であることから、子ども達にとって1学年の差などはあまり関係ないという様に感じられた。
 とても元気で積極的に見えた子どもたちであるが、他校児童との交流位なると、おとなしく、コミュニケーションを上手くとることができないと先生方にお聞きした。少人数であるため、児童同士の仲は良いが、初めて会う人とのコミュニケーションを取ること、競争心を持つことなどが難しいという実態を知ることができた。
 授業外の、収穫祭の準備、地域・保護者との交流にも参加させていただき、授業外における教師の仕事の多さ、職員室の居心地の良さ、職員間の交流の大切さ、地域の皆様との接し方まで学ぶことができた。教育実習より時間は短いが、教育実習では学ぶことのできない、学校での教師のあり方というところまで少しではあるが体験出来たと思う。
 大崎小学校で過ごした1週間はとても充実しており、毎日が新しい学び・発見の日々であった。教師になりたいという思いをより強くすると同時に、自身の至らない点も多々見えてきた。これから、大学で学ぶことのできる時間はほんの僅かであるが、社会に出るまでの間に少しでもより良い教師に近づくことができるように、再びしっかり学んでいこうと思う。
 本当に素敵な経験を有難う御座いました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved