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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習の指導 |
実施施設・機関等 野外体験実習(高城台小学校) |
| 実施日 2014年1月10日~2014年1月10日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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高城台小学校集合
バス移動&レクレーション
諫早青少年自然の家到着
到着式
登山
キャンドルの集い
クラス別発表会
就寝
起床
掃除
朝食
野外炊飯
退所式
バス移動
帰校 |
活動の総括
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一日目の最初は緊張して、表情もこわばっていてなかなか生徒と交流が取れませんでしたが、移動のバスの中で、何気ない会話からはじめるとすぐに打ち解けられました。生徒は担任の先生を慕っており、日々の学校生活で培われたものだと思いました。小学生は純粋がゆえに思ったことを率直に言うので、精神的に鍛えられていないと、また、機転が利かないとまとめることが出来ないと感じました。登山においては子どもには想像以上に根性があったので、少々は弱音を吐いてもがんばってもらうことで将来にも強い根性で生きていける基を作れると感じました。しかし、足場が悪かったので、自分もきつかったので、しっかりと体作りをして生徒のサポートが出来るようにしなければならないと思いました。キャンドルの集いでは、ものすごく人生に語りかける言葉・詩を聞けました。子どもに生きる指針を指し示すものであり、今後もずっと心に留めてもらいたいものでした。その為にも、とても厳かな中、この会が開かれていてとても記憶に残りそうで素晴らしかったです。最後のクラス別発表会も準備を子ども達が一生懸命していたのが、発表を見て感じられたのでとても感動しました。このような子ども達を育てていきたいと思いました。
二日目に入って、朝の掃除では、まじめに行う生徒もいましたがおふざけを始める子もいて、注意をしても聞かない子がいました。なので、この施設でしっかり掃除の大切さを知ってもらう必要があると思いました。食事においては、いつでも言えることではありますが、食べるものに対する感謝をしなければなりません。席に着いたら全員で「いただきます」と言い、食べ終わったら「ごちそうさま」と心から言うようになってもらいたいものです。そこで、野外炊飯はとても重要な役割を果たしたと思います。今まで、人に作ってもらって食べるのが当たり前だったものが、ここでは自分で作らないといけないということを体験し、食事の大変さや重みを感じたと思います。そういったことを経験することで食事に対する気持ちが、当たり前から感謝に変わると思います。野外炊飯については、ほかにも、刃物などの怪我を引き起こしかねないものがあるので、先生がしっかり監視をし、しかし、自らの身を守る力を付けさせなければならないということを学びました。私の担当の先生は、一切手伝わないから自分らの力だけでがんばれといいました。子供たちはその言葉に感化され、一生懸命に作業についていました。先生の言葉一つ一つには、すごい重みがあると感じ、私も一言一言に神経を注いで話さなければと感じました。そして、なんでも、助けるという気持ちではなく、「君たちは出来るはずだから、自分の力で達成しなさい」という態度を持つこともものすごく生徒の為になると気づかされました。
野外体験では、日ごろの家庭から離れたところで自分らの力で行わないといけなくなります。また、現代社会から離れ、自然にも触れ合うことも出来ます。このような機会は、子ども達にとって、とても貴重なものになります。それを、先生が出来る限りのものを割いて作らないといけないと強く考え直されました。 |
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