 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(茂木小学校) |
| 実施日 2013年11月7日~2013年11月8日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
・活動中の安全確保
(危険な場面での注意、危険防止のための声掛けなど)
・野外宿泊全体での、児童とのふれあい
(活動に一緒に取り組む、生徒と話す、生徒と遊ぶなど) |
活動の総括
| |
1.「適切な支援ができるようになる」について
実習期間中、教師の声掛けや行動が、生徒の行動、感情に働きかけていることを実感しました。
特に、活動中は、教師が活動を全身で楽しむことで、その雰囲気が、クラスの雰囲気を作っているのだと思いました。例えば、火おこしの時は、教師が火おこしに対して、真剣に取り組み、最初につけたことで、子ども達が、次つけるのは自分達だという競争心を芽生えさせたのだと思いました。また、安全面では、活動前の説明をしっかり聞くよう促すことで、その様子を見、さらに復習することで、活動中に、何度も注意する必要が無く、生徒が楽しんでもらえるような工夫をすることが、大事なのだと思いました。活動中は、子ども達に、全身で楽しんでいると思わせながら、子ども達のことをしっかり見ている、幅広い視野を持っており、本当に危険な時には、注意のできる環境を作る大切さを学びました。
また、活動後に、ふりかえりの時間を毎回設け、しおりに記入させることで、子ども達の印象が、より深まるのだと感じました。また、それらを共有し合うことで、活動の意味について、自ずと考えることができるようになるのだと感じました。2日目のふりかえりの時間で、学んだことについて、「友達との協力の必要性を実感した」とありましたが、全ての活動において、楽しむことも目的の一つですが、今まで築いた友達との信頼関係に気付くこと、また、友達と悩み、ぶつかり、互いに受け入れあうことの大切さも目的の一つだと考えます。なので、その裏の意図にも、気付くことができたのは、活動毎のふりかえりがあったからだと思います。さらに、生活の場で生かせることとして、「今まで以上に友達と仲良くし協力すること、野外宿泊で学んだ行動の仕方、助け合うこと」ということに、子ども達の口から、このような意見が出てきて、とても感心しました。野外宿泊という、いつもと違う生活をすることで、学校での日々の積み重ねに生徒自身が気付くことが、本当にすごいと思いました。
2.「信頼関係を築く」について
まず、生徒との信頼関係を築くためには、私から話しかけることが、第一歩なのだと感じました。活動中にしても、何気ない会話をするにしても、自分から飛び込んでいく勇気が必要なことを学びました。また、しっかり生徒の話を聞くことで、その輪が広がっていくのだと思いました。例えば、竹はし作りの時に、何人かの生徒と話していたのですが、その会話の中で、そこにいない生徒の名前が出てきて、その生徒の趣味や特技などが聞けました。私は名前を覚えるのが苦手なのですが、顔とその特徴を覚えておくことで、別の活動中に話すきっかけを作ることができました。このことから、少人数の中に、自分から入り込み、互いの話をしっかり聞く大切さについて学びました。
次に、教師間の信頼関係を築くためには、報告、連絡、相談が必要なのだと感じました。班長会の後、教師だけでの集まりがあり、一日の間にどのようなことがあったのか、今後どのようなことに気を付けていくべきか、について話し合うことで、教師同士が情報の共有を行っていました。このようにして、教師同士が信頼関係を築きあっているのだと思いました。
最後に、地域の方々との信頼関係を築くためには、あいさつ、礼儀、が重要な位置を占めていると思いました。バスに乗るまでの、徒歩区間で、地域の方々にお会いしたのですが、生徒も教師もあいさつをすることで、学校と地域がつながっているのだと感じました。また、バスに乗った際、多くの生徒がリクライニングを倒したまま降りましたが、その時、バスの運転手の気持ちになること、そして、迷惑をかけたため、次は改善することも、地域とのつながりの一つだと感じました。そのため、地域との信頼関係を築くには、あいさつだけでなく、礼儀も必要なのだと感じました。
茂木小学校のみなさんとの野外宿泊実習は、とても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。茂木小学校の先生方、子ども達、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|