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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西町小学校) |
| 実施日 2013年8月22日~2013年8月23日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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長崎市立日吉青年の家で、1泊2日の野外体験学習を行う。対象学年は5年生で、児童は56名。学校教員7名と、自分を含めた学生ボランティア3名が引率した。1日目の活動内容は
①HIYOSHI MISSION②竹箸つくり③シャフルボード(カーリングに似た競技)④星空観測(雨により中止、星に関する講話に)2日目に⑤火おこし⑥野外炊爨(カレーライスつくり)を行った。 |
活動の総括
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| 2日間の野外宿泊の記録児童たちは何にでも関心が高く、自ら行動できる子が多かった印象を受ける。日吉ミッションでは積極的に動き回り、ポイントを探していた。また、見つけたポイントを大声で言うとほかのグループにも気づかれてしまうため静かに探す など、勝ちにもこだわる姿勢を見ることができた。竹ばし作りは非常に危なっかしかった。何度言っても自分流の持ち方を変えようとしない児童が多く、そのたびにケガをしてしまうからまっすぐ削れなどの指摘をする必要があった。幸いけが人は出なかったが、もう少し落ち着きを持ってほしいと感じた。シャフルボードはみんな楽しくやっていた。活動班ごとでチーム分けをしたのだが、これまでの活動で培ったチームワークを発揮しようとしていた。とはいえ、仲間や相手への暴言が多かったことはあまりいただけなかった。星空観測の講話では、自分の予想に反して寝ている子供はいなかった。活動的な児童たちだったので少し意外に思うととともに、こういう姿勢も見せられるんだなと感じた。消灯後はやはりというべきか、騒がしかった。小学5年生にとってははじめての学校の仲間たちとの宿泊なので仕方ないことではあるのだろうか。2日目は何人か眠そうな様子の児童が見られた。やはり夜更かしをしていたのだろう。火おこしはなかなか火が起きず、1時間やったが火をおこせた班はわずかだった。コツをつかむのは難しいことではあったが、自分たちなりに工夫していたので、もう少し時間があればもっと火をおこせた班は増えたであろう。そして最大のイベントである飯盒炊爨だが、どこもかなり苦戦していた。自分が担当した班は全員が料理の手伝いすらやったことがない子たちで、包丁を持つ手も危なっかしく、かなりヒヤヒヤした。案の定想定していた時間をオーバーしたりはしたが、どの班もそこそこおいしいという評価であった。さまざまな体験を通して児童たちが、クラスの絆や自然の大切さ、協力する楽しさを実感してもらえるような努力をできたかはよくわからないが、自分としてはいい経験になったと思う。 |
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