蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Zhikさんの記録 2014年1月10日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(橘小学校)
実施日 2013年10月31日~2013年11月1日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目
○課題解決ラリー
  児童は5~6人で一班を作り、用意された様々な課題に対して班で取り
 組む。まず課題が出題される場所を自分たちで探し、移動や食事も支給され た時計を見ながら適切なタイミングでとった。
  私は、パイプラインと呼ばれる課題を担当し、児童たちがスムーズに
 話し合いや協力ができるように促したり、指定されていない場所へ入ら
 ないように監視したりした。
○星空ウォッチ
  児童は天体望遠鏡や、双眼鏡を使って秋の天体を観測した。
  私は、児童たちがその場から離れないように見てたり、夜間なので、
 他団体に迷惑にならないよう指導した。

2日目
○登山
  天候に恵まれ、児童は登山食を持ち、班行動をしながら登山した。
  私はその日に体調不良を訴える児童のいた班に同行し、仲間割れの改
 善の手助けをしたり、諦めそうになる児童を励ましたりした。
○マインドクロッキー
  児童は指定された範囲内で行きたいところへ行き、自分の好きな表現
 方法で二日間を振り返り、印象に残ったことを紙にまとめた。
  私は、課題解決ラリーで担当した地点で、児童たちの振り返りを見守っ  た。
活動の総括
課題解決ラリーでは、児童たちの純粋な発想や、課題解決へ真摯に向かう姿勢を目の当たりにした。初めはうまくいかず、人のせいにする児童もいたが、話し合いを促し、作戦を立ててそれがうまくいったり、作戦をほめたりすると、班で一丸となって解決に向かおうという姿勢を見せた。
星空ウォッチでは、天体に関する興味や関心が、体験によって引き出されることが分かった。私が小学生の時に天体にあまり興味が持てなかったのは、自然体験において天体観察をする機会がなかったからではないかと感じるきっかけとなった。
登山では、児童に対する自分の影響力のなさを痛感し、歯がゆい思いをした。仲間割れをする児童をいさめることもできず、広がる自然に興味を持ってもらうこともできず、この先生がいれば大丈夫だという児童の心の支えになることもできず、できないことだらけであった。自分の自信のなさが、どこかで児童に伝わっていたのかもしれないと感じた。
マインドクロッキーでは、児童の柔軟な発想に驚かされた。自分にも柔軟な発想がなければ、児童たちのインスピレーションを刺激することはできないと感じた。

実習の目標では三点挙げたが、どれも十分に達成できてはいない。しかし、実習以前と実習後では目標に挙げた三点の能力は確実に向上したと感じる。

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