蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さえきあゆみさんの記録 2014年3月22日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 チャレンジサイエンス 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス
実施日 2014年1月18日~2014年3月21日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
1回目「スーパーボールロケットを作ろう!」
2回目「カライドサイクルを作ろう!」
3回目「ぽっかぽカイロを作ろう!」
4回目「化石の模型を作ろう!」
5回目「木登り名人は誰だ!するするアニマル」
活動の総括
当初の目標は「様々な年齢の子どもたちとの関わり方」と、「科学に対する苦手意識の克服」をあげていた。しかし、実際にここにきて、子どもと関わるうちに学校現場にもいかせるような実習にしたい。と思うようになり、主に、子どもへの声掛けや、説明の仕方、子どもとの距離感を意識した。1回目は、自分の思っている説明ができずに子どもが困ってしまう場面があった。しかし、うまく説明しようと思うのではなく、目指すところは「子どもに伝わるように説明すること」だと考え、話すスピードや説明の言葉選び、テンポなど子どもの気持ちに立って考えながら丁寧に行った。すると、子どもが集中して説明を聞いてくれるようになり、質問を投げかけると反応が返ってきたりするようになった。回を追うごとにだんだん緊張がなくなり堂々と自分に自信をもって説明できるようになった。私はあがり症なのだがこの経験を通して少し克服できたように感じる。チャレンジサイエンスの参加者は3歳児から小学校低学年までがほとんどで、そのなかでも5,6才児が多かった。そのため、科学の仕組みや科学というものの概念は理解できる段階になく、工作教室のような感じに見えた。「どうして、ここ動くの?」「なんで高く飛ぶの?」という疑問を抱くようになるのはだいたい理科の学習が始まる小学校3年生以上の子どもたちからであったと思われる。幼稚園生には少し難しいものもあったが、理屈や仕組みは置いといて、科学館でこんな面白いの作った!という思いを持ち帰り、また行きたいな!と思ってもらうことが大事なのではないかと思った。今回の企業実習を通じて、たくさんの子どもと関わることができて、自分の夢をより強くイメージすることができた。今後も、ここでの学びや経験を忘れず、目標に向かって努力していきたい。

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