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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 病院ボランティア活動 |
実施施設・機関等 長崎大学病院 病院ボランティア |
| 実施日 2014年10月2日~2014年12月3日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・玄関でのあいさつ運動
・受付案内
・リハビリ送迎
・ティータイムの運営サポート
・図書ボランティア
・病院内の飾りつけ工作
・小児病棟での交流会 |
活動の総括
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今回の病院ボランティア活動を通して、ボランティアを行うことはどういうことなのか生部ことができました。
これまで様々なボランティア活動に参加してきましたが、今回のように約2か月間という長期間における活動は初めてであり、継続的に活動していく中で、ボランティアや自分自身のことで新たに気づくことできました。
ボランティア活動に関しては、今まで「誰かのためにしてあげている」という思いが強かったのですが、ボランティアをする側も恩恵を受けることを学びました。今回の活動の中で患者さんと会話をしながら、「ありがとう」「励ましてもらえた」「これからも治療を頑張れそう」「またよろしくね」等と仰っていただき、私も誰かの力になれるという自信を持つことができました。
また、支援をする際に、困っている人に対して負担の全てを私たち支援者がフォローすることが本当に相手の方のためになるわけではないことも学びました。患者さん自身の力で乗り越えることが治療の一部になることもあるので、どの程度までボランティアが動いてよいのかを見極めることは難しかったです。判断することは難しかったですが、このことは教育現場においても、子供たちの成長のためにも、教師が正解を全て与えてしまうのではなく、子供たち自身が試行錯誤していくことで本当の力を育成できるいう点では共通するところがあると思いました。
病院でのボランティアということで、様々な年齢層の方と接することができ、患者さんやボランティアの方から、これからの人生で必要になっていくマナーや人との関わり方について学ばせていただきました。頼まれたことについての受け答え方や何か行動を起こすときは思い切ってやってみることが大切であること、自分自身が気づかないことを周囲の人は見ていること、ちょっとした気遣いだけでも、相手には大きな力になるということなど、意識の持ち方を少し変えることでも、生活がよりよくなっていくことを学べました。このようなことを話していただきたことで、日頃、自分の中にあった不安や上手くいかない事に対して前向きに捉えていこうと思えるようになりました。
今回の活動を通して、ボランティアは支えてもらう側、支援する側が互いに励まし合っていることを学び、これからも積極的に様々な形でボランティアに参加したいと思いました。たくさんの人の力になりながら、自分自身の生きる糧も養っていきたいと思います。
最後に以前私がお世話になったボランティアの方々(ひだまりの会)の皆さんと今回、同じスタッフとして活動できたことに感謝し、今度は自主的にこのボランティアに参加したいと思います。 |
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