 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 知的障害児通園施設さくらんぼ園 |
実施施設・機関等 障害者支援ボランティア(長崎市障害福祉センター) |
| 実施日 2009年2月16日~2009年2月20日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
・着替えの支援
・排泄の支援(オムツ交換、トイレでの排泄の介助)
・プレイルームでの遊び
・牛乳パックを利用した遊具の製作
・適切な声かけの仕方を学ぶ |
活動の総括
| |
4日間に及ぶボランティア実習が終了した。今振り返ると、4日間という時間はあっという間だった。不安でたまらなかった初日が信じられない。毎日、子どもとかかわる事で何をしたいのか、何を伝えようとしているのかが少しずつわかっていくことが本当に嬉しかった。一人ひとりの特性に合わせた支援を先生方は実践されていて、それは保護者方や地域の方、また園の先生方との連携が生み出すのだなと感じた。
マザリーズを用いた声かけに最初は戸惑った。しかし、日を重ねる毎に「指差しを使ったほうがわかりやすかったかもしれないな」「今の話し方だと興味が湧かないかもしれない」と、自分の言動を反省を重ねてよりよい声かけを目指した。先生方の話し方は、本当に参考になった。擬態語などと共に表情や手の動きを加えてイメージがしやすいようにされていた。朝の会や、帰りの会の進め方は臨機応変に対応しながらも一定の進め方で見通しが持てるものだった。物事も終了時には、どのような時も「おしまい」という声と共に両手を合わせて閉じるということもしていた。就学前の子どもたちにどのように学級経営をするのかとても関心があったので、今回の実習で学ぶことができて本当によかった。幼い子どもたちだからこそ、少しずつルールについて考えることができるような経営の仕方を考えていきたい。
最後に、子どもと別れるときに泣いてくれる子どもがいた。心をぎゅっとわしづかみされた気分になり、涙が出た。何もうまく支援することができなくて、いやな思いもさせたのに、こんな短い時間だったにもかかわらず一緒にまだ遊びたいと感じてくれたのかななどと考えた。私自身の一方的な感情かもしれないが本当に嬉しかった。
今回は、普段の大学の講義では学ぶことのできないことをたくさん経験することができた。先生方の細かいお心遣いが、くじけそうなときに励みになった。子どもたちの支援という大切な場に迎え入れていただけて本当にありがたいと感じた。今後も、この貴重な実習を糧にし将来に向かって頑張っていきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|