蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mrchildrenさんの記録 2014年6月10日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2014年5月16日~2014年6月6日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:41時間

活動内容の概要
●授業における学習支援
●運動会における支援
●児童の提出物の確認
●給食・掃除指導
活動の総括
私は今回の学習支援実習において,以下のことを学びました。

まず,児童理解についてです。今回私は第3学年を担当させていただき,1組と2組の子どもたちと関わらせていただきました。それぞれの子どもたちが個性を持っており,「個に応じた対応」の重要性を強く感じました。子どもたちと関わる際に,自分なりに気を付けたことは,児童と話すときにできるだけその児童の名前を呼ぶということ,そしてその児童の興味があること,頑張っていることを話題にするということです。これは,担任の先生方が実践されていたことで,子どもたちとの信頼関係を築くのに必要なことであると学びました。そのために,ノートを持ち歩きしっかりと記録を取るようにしました。実践してみると,子どもたちも嬉しそうに話をしてくれ,少しずつですが信頼関係を築くことができていると実感しました。また,各クラスには学習面等において少し支援が必要な子どもたちも在籍しており,そういった子どもたちと実際に関わることで,具体的にどのような支援を行うべきか自分なりに考える貴重な機会となりました。また,今回は第3学年を担当させていただきましたが,子どもたちの発達段階によって対応の仕方も大きく変わってくると思います。さまざまな発達段階の子どもたちと関わることができる柔軟性も,これから身に付けていきたいです。

次に,教員としての心構えについてです。学習支援実習においては,子どもたちはもちろん多くの先生方からさまざまなことを学ばせていただきました。今回,学級での支援として学習の支援はもちろん,児童の提出物の確認や運動会等の学校行事への参加,掃除・給食指導など多くの経験をさせていただきました。その中で,教員に必要なことは,しっかりとした指導力と子どもたちと共に伸びていくという心構えであるということを感じました。学級経営においても授業の場面においても,教員が自信を持って子どもたちを指導することは大変重要なことであると考えます。そして,例えば昼休みの時間など,実際に教員も子どもたちの活動に参加する機会を持つことが重要であると感じました。私は,今回昼休みにグラウンドで鬼ごっこをしたり,全員遊びのドッヂボールに一緒に参加をさせていただきました。また,運動会前にはリレーの練習にも参加をしました。教員が,学習だけでなく遊びや行事に一生懸命取り組むことは子どもたちの手本となりうると思います。「先生も一生懸命やっているから,自分も頑張ってみようかな。」と子どもたちが感じてくれることは,大変意義のあることであると考えます。

今回の学習支援実習においては,上記のことはもちろん,そのほかにも多くのことを勉強させていただきました。諏訪小学校の先生方には,さまざまな場面において丁寧にご指導いただきました。心より感謝申し上げます。可能であれば,これからも毎週学校にうかがい,勉強をさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

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