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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2014年9月17日~2014年9月19日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:26.5時間 |
活動内容の概要
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・朝のあいさつ
・授業中のサポート
(通級の付き添い、特別活動や自立活動の補助など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(給食指導、遊びなど) |
活動の総括
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1.”児童の実態を知ること”について
実習期間中、特別支援学級の中で子どもたちの生活・学習の姿を見ることができた。特別支援学級では、さまざまな特性の子どもが一緒に生活しており、お互いに関わり合いながら過ごしている。子どもたちは生活面においても、学習面においても1人ひとり異なった困難を抱えており、通級の時間などでも少しためらう様子があった。また、友達との意見の相違から感情が抑えられなくなったり、学習において集中力がすぐに切れたりすることもあった。しかし、こうした子どもの困難の発見とともに、子どもにできることの多さも知ることができた。教師が児童の実態をしっかりと把握し、それに応じた指導や支援をすることで、困難を軽減することができる。さらには、子どものできることを最大限に引き出すことで、子どもの成長へとつながる学びができるのではないかと考えた。
2.”学習環境を理解する”について
特別支援学級では、体力向上のためにトランポリンやブランコが設置されていることが多い。子どもたちは楽しい体験をする中で、自然と体力をつけることができる。こうした体力向上を意図する設備とともに、特別支援学級内では多くの道具や材料が揃えられていることを知った。子どもたちは休み時間になると、それぞれ好きな遊びをし始める。この中でも、遊具で遊ぶことや、工作によって楽しく生活することができているのだと思った。また、学習する際には、ただプリントをさせるだけでは集中力は続かない。したがって、教師が板書でわかりやすく示したり、周りの掲示物を用いて話し合ったりとさまざまな視点から、子どもに合った学習ができるよう効果的な指導を行うことが必要だと感じた。
3.”支援・指導ができるようになる”について
特別支援学級においての指導・支援には、子どもの実態把握が重要である。したがって、1人ひとりの子どもをしっかりと観察し、どういった特性があるのか知ることが求められる。ここでも、生活面や学習面での困難を発見し、それに対してどのようにアプローチするのかを考えていくべきであると考えた。子どもはその日の調子によって大きく態度が変わることが多い。このことに考慮した上で、全体の指導と支援、また個別の指導と支援を組み合わせて効果的な学習を進めていきたいと思う。 |
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