蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

加山さんの記録 2014年11月24日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2014年5月1日~2014年11月30日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
学習支援及び生活指導
活動の総括
西北小学校は、今までかかわったことのない規模の大きな公立の学校だった。なので、学校全体での活動の様子や工夫、先生方の児童への関わり方などで、学ぶことがたくさんあった。
1.学校の様々な場面で俳句に触れる機会があり、休み時間に児童と話していると、ふとした時に児童の口から五七五のリズムが聞こえることがあった。それが、面白く、一言でその時の情景や気持ちがイメージできるものであり、子どもたちが自分の気持ちや思い出を表現することができる能力に結びついているのではないかと思った。授業中にも、児童同士の関わりを持つ活動がよくとられており、児童同士が思いを伝え合う練習にもなっているように感じた。
2.様々な状況の児童がいたが、どのクラスもほぼ全員が仲良くしているようであった。下校の際、帰る方向の同じ児童でグループをつくるようにされていたり、同じ地区の縦割りグループでふれあいタイムがあり、友達同士や上級生が下級生に声をかけたりお互いのことを知ったりすることができる時間がつくってあったりした。
3.児童にトラブルがあった時、その行動の良し悪しや、なぜいけないのか、どうすることが望ましかったのかを、本人に考えさせるだけではなく他の児童にも考えさせるという機会があった。先生も、「差別」ではなく「違い」を認め合える学級づくりが大切であるという考えをされており、日頃からの意識づくりが大切だと感じた。
4.主免実習での経験を生かし、主免実習の時以上に積極的に児童に声をかけ、理解するように努めた。すると、児童からも声をかけてくれたり、私のことを知ろうとしてくれた。しかし、最初の頃に「メリハリ」を付ける部分があいまいだったためか、指導が届きにくい部分があった。来年度から実際に1クラスを担任することになった時、はじめから、しっかりと「メリハリ」を付けることのできるクセをつけておくべきだと感じた。

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