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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長与町立 高田小学校 |
| 実施日 2014年9月8日~2014年9月12日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1."適切な支援ができるようになる"について
学習支援実習の日程は1日1時間目から4時間目までの1週間で、学習支援を必要とする学級にバラバラで割り振られ、1、4、5年生の合計6クラスを観察することができました。各学年、学級の先生が子どもに対してどのような支援をしているか、子どもたちが45分の授業で何を学ぶのか、導入、展開、まとめの時間配分はどうなっているかなどを詳しく観察することができました。学年や学級を比較することで先生の支援の違いや、子どもの能力、反応の違いなどにも目を向けることができました。先生の働きかけに対して、子どもたちがどんな反応をしているか、子どもと先生の間にどんな信頼関係があるか、どんなやり取りがあるかを見て、一人ひとりの子どもにあった支援の方法を知ることができました。机間指導や練習問題の丸つけなど45分の授業でやらないといけないことがたくさんあって、先生が1人でするのは大変だと感じました。適切な支援はとても難しくて、短時間で正確に子どもがはっと気づけるようなやりとりができるようになりたいと思いました。
2."子どもたちと仲良くなり、信頼関係を築く"について
適切な支援ができるようになるためには子どもの性格や個性を知ることが必要で、休み時間や机間指導で全体を見ながら、一人ひとりの子どもとコミュニケーションをとり、長与高田小学校のたくさんの子ども達と仲良くなることができました。一緒に外でドッジボールをしたり、教室でお絵かきや折り紙をしたり、トランポリンをしたり、自分自身とても楽しく子どもとふれあうことができました。子どもと話をするときは、言葉遣いに注意をすることを意識していましたが、地元の方言がつい出てしまい、子どもたちは話していて違和感があったみたいでした。実習中子どもに大きな事故や喧嘩などもなかったので良かったです。子どもたちが今好きなことや、興味があるもの、昨日家に帰ってしたこと、習い事など様々な話を聞くことができました。初日は緊張したけどどんどん慣れてきて、あいさつをしたり話しかけたりするなど積極的にコミュニケーションをとることができてよかったです。
3."小学校教育について知識・理解を深める"について
子どもたちがどの学年でどんな内容の学習をするのか、学年が上がるにつれて子どもたちにどんな変化がみられるかを知ることができました。授業では、支援が必要な子どもに補助の先生をつけたり、算数や書写などの授業を担任以外の先生が指導したりするなど、各クラスに応じた工夫があり、子どもの現状を理解して学校全体で一人ひとりの子どもをサポートする姿が見られました。先生同士や地域の人との協力が必要だということがわかりました。
学習支援実習を振り返って、今の小学校や子ども達の様子を身近で観察することができ、とてもいい経験になりました。支援を必要とする子どもに対する働きかけを考えるのは難しかったけど、子どもが変容し、成長する姿を隣で見ることができたのでよかったです。 |
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