蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

aykさんの記録 2015年1月8日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 城山小学校
実施日 2014年5月16日~2014年11月11日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・運動会補助
・放課後学習教室
(算数が苦手な児童が放課後に定期的に集まり、少人数指導を行う)
・夏休みの学習教室
(主に夏休みの宿題を学年で集まって皆で行う)
・通常授業の学習支援
(算数や体育などの授業にアシスタントとして入り、学習指導を行う)
活動の総括
 城山小学校には2年次の学習支援実習の時から、野外体験学習、そして4年次の学習支援実習と継続して実習に行かせて頂いた。城山小学校は多くの被ばく遺構があり、平和学習が盛んで、特色ある学校だった。子どもたちも平和に関わる活動に積極的で、学校全体で城山小学校に誇りを持っていることが強く伝わり、学校全体で平和について考え、取り組む様子は非常に感動した。
 また、4年次の実習では校長先生と教頭先生も変わり、学習指導に非常に力を入れていた。算数はやはり、どうしてもついていくことができない児童がいる。そのことは分かっていたつもりであったが、実際に一対一で初めて算数が苦手な児童に指導すると、算数を根本から教えることの難しさや、できない子どもたちの苦悩を知った。学級担任の力だけでは、クラス全体の学力を等しく伸ばしていくことはとても難しいと思う。しかし、校長室で勉強を教えてもらうことができたり、多くの先生と一緒に勉強できる体制が学校全体にあると、子どもたちの意欲も学力も伸びていくのだろうと感じた。
 2年次の実習では継続して同じクラスに学習支援として入っていたが、4年次の実習では様々なクラスに入った。それぞれのクラスの個性があり、様々な先生の指導方法やカラーがあり、また、2年次より実践的な視点で先生方を見させていただき、とても勉強になった。また、低学年と高学年とでは同じ子どもと子どもの関係や子どもと先生の関係が大きく変わり、発達に即した指導が必要であることも、改めて現場を通して実感することができた。
 4月からは実際に教育現場で働くことになり、不安も多くあるが、学習支援実習で感じたこと、学んだことを忘れず、生かしていけるように頑張りたい。

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