蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

727mhさんの記録 2014年6月22日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 みやま幼稚園
実施日 2014年5月14日~2014年6月18日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:45時間

活動内容の概要
環境整備、保育支援、部分保育
活動の総括
1.子どもたちそれぞれの発達段階に応じ、適切な支援ができるようにする
 今回の実習を通して、年少組さんから年長組さんまで様々な子どもたちと関わらせていただいた。今回の実習では、教師はどのような支援や関わり方をしているのか観察していくなかで、教師は子どもたち一人ひとりのことを考え、自分が受け持つ組だけでなく園に通うすべての子どもたちを保育し教育しているということを実感した。このように教師一人ひとりがすべての子どもたちを保育し教育することができるのは、園全体で子どもたちの様子を把握し、子どもたち一人ひとりの情報を共有し理解しているからだと思う。教師一人だけの視点ではみえてくるものや支援の仕方も限られてくると思う。そのため、教師は自分一人で担当する組の子どもを育てようとするのでなく、園全体ですべての子どもたちを育てていくようにし、また、療育機関の先生方や保護者の方々と共に子どもたちを育ていくことが大切だと実感した。
2.さまざまな子どもたちに対して適切な環境構成とは何か学ぶ
 今回実習をさせていただいたみやま幼稚園では、園内の各組のお部屋以外にも絵本のお部屋やままごとルーム、制作ができるわくわくルームなどを設けていたり、園庭にはアスレチックな遊具を設置していたり、様々な遊びができる環境が整えられていた。子どもたちは様々な遊びを通して多くのことを学ぶと考える。その上で様々な子どもたちに対して適切な環境構成とは、ままごとができる遊具だけなどと限定するのでなく、運動遊びや造形遊びなど多くの遊びができる環境を整えることであると学んだ。また、子どもの動線を考え遊具などを配置することや子どもたちの目線や視点に立って考え構成することが必要だと学んだ。そして、子どもたちの表情や行動を観察し、子どもたちにとって好きな遊びをよりよい人的環境のなかでできるという環境がすべての子どもにとって楽しい環境へと変るということを実感することができ、物的環境だけでなく、子どもたちにとってよりより人的環境も整えていくことが大切だと学んだ。
3.さまざまな子どもたちを理解する
 今回の実習で私は、さまざまな子どもたちを理解できるように、まずは子どもたちに笑顔で接し、正しい言葉遣いを心掛け、多くの子どもたちと積極的に関わっていくことを心掛けていた。実習初日は緊張してしまったが子どもたちの方から声を掛けてくれたり名前をすぐ憶えてくれたりしたため緊張がほぐれ、積極的に子どもたちと関わることができた。教師の接し方を観察し、参考にしながらさまざまな子どもたちと接していく上で、教師は客観的で多角的な視点で子どもの遊びを学びにつなげていくことに加え、教師自身も楽しみながら子どもと遊ぶことが大切だと学んだ。そうすることで、子どもたちとの心の距離も近くなり、子どもにとって教師が身近な存在になることで、子どもは素の姿を見せてくれ、子ども理解につなげることができると実感した。また、1でも述べたように園全体や療育機関の先生方、保護者の方々などと共に子どもたちを育ていくことで、子どもたち一人ひとりをさまざまな視点から観ることができ、さまざまな子どもたちを理解することができると実感した。

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