蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かおりさんの記録 2014年10月4日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2014年5月1日~2014年12月31日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
 (提出課題の支援、給食指導、遊びなど)
活動の総括
1. 信頼関係を築く
 私は、信頼関係を築く方法として、自分から挨拶をしたり、児童と話をしたり一緒に遊ぶことが重要ではないかと考えていた。そのため、なるべく自分から児童に対して話しかけるように心がけた。また、信頼関係を築く上で教師と児童の関係があいまいにならないように気をつけた。私は今までの実習で、児童と早く仲良くなりたいがために児童とともだちのように接したことがあった。今回は同じ過ちを繰り返さないように、言葉遣いや行動に気をつけた。
 私が入らせていただいた3年生は、元気がよく物事をはっきり言える児童が多かった。そのため、初めから私に話しかけてきてくれる児童もいたが、黙って自分の机に座っている児童もいた。私は、比較的大人しい児童にも元気がいい児童にもなるべく話しかけるように心がけた。すると、どの児童も私が近くに行っただけで、笑顔で振り向いてくれたり、話しかけてくれたりするようになった。ここから、児童と信頼関係が気づけていたのではないかと感じた。

2. 適切な支援をする
 今回、さまざまな教科での机間指導をさせていただいた。3学年という難しい年代の児童に対してどのように支援していいか不安だったが、支援の回数を重ねていくうちに自分なりの支援の方法をつかめた気がする。その際に注意したことは、児童にあわせた支援をするように心がけることだった。児童が、授業や休み時間の中でどのようなことを考えているかを把握し、声掛けをするように心がけた。
 机間指導では、児童がどのようなところでつまずき、どのように考えているのかを把握していた。そのために、児童にどこが分からないかを言葉で表現してもらい、どこまでができていて、どこからができていないかを説明していった。私が支援した際に児童が、「分かった」や「なるほど」といった応答をしてくれると、ともてうれしく思い、教師としての仕事のやりがいを感じることができた。児童の考え方は十人十色であるため、様々な支援の仕方を学ぶ必要があると考える。

3. 学級経営の実態や教育活動の仕組みを詳しく理解する
 5月から実習に入らせていただいて3学年の様子を見てきた中で、学級経営で大切なことを学んだ。1つ目は、教師が児童の性格、考え方を的確に把握するということである。松木先生と江口先生は、児童の様子を的確に把握し、児童への声掛けや褒めたり叱ったりしておられた。2つ目は、「成功・失敗の話ではなく、本気で自分の力を出せるようにする」、「凡事徹底」を逐一児童に示すことだと学んだ。私が入らせていただいた3年生は、何事にも一生懸命努力できる学年だった。このような学年に成長できたのは、このような教えがあったからこそだと感じた。そのほかにも、教師が臨機応変に行動することなども大切だということが分かった。

 この学習支援でたくさんのことを学ぶことができました。それと同時に、私の未熟さを痛感しました。私が教壇に立つまでに、今回できなかったこと、失敗したことを反省し、改善できるように心がけたいと思います。また、教師になった際に、今回学んだことを生かして、学級経営、授業等に取り組んでいきたいと思います。実習においてご指導をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

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