蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

kanzakiさんの記録 2014年9月4日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小江原中学校
実施日 2014年6月7日~2014年8月28日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:23時間

活動内容の概要
・中総体の引率補助
・夏季休業中の課題の補助、及び指導
活動の総括
 本実習において、課外活動における留意点や生徒への勉強の教え方といった教師の基本的な仕事はもちろん、生徒との関わりや、いかに信頼関係を築いていくかといったことまで実際に経験し、学ぶことができた。
 中総体の引率補助においては、日常生活とは異なる学校外での活動における基本的で最重要なことである安全面の確保について学び、考えさせられた。バスや路面電車といった公共交通機関を使用しての移動で生徒の気持ちも高揚している中、いかに教師間が連携し、また教師と生徒が連携し安全を確保するか、同時にマナーを教えることができるかなど多くのことを学ぶことができた。今回は路面電車の移動の際に、教師がついておらず、生徒のみで移動してしまうといった連携ミスが起きてしまった。何もなかったとはいえ、反省点も多く見つかった。
 夏季休業中の課題の補助においては短い時間ではあったが、教科を教えるという教師の基本的な仕事について、身を持って学ぶことができた。生徒一人ひとりでどの程度理解しているか、またそのスピードも異なる。それを見極め指導しなければならない。今回は3名の生徒を担当したが、3人とも全く異なっていた。教科の理解面はもちろん、集中力も大きな差があった。私自身、教師としてしっかりと指導できたかどうか疑問の残るものになってしまった。指導法や言葉掛け、生徒との距離間など私の考えていたほど、甘く、簡単なものではないということを実感した。
 本実習で、今、私にある課題が明確になった。この課題を1つでも解決することが出来るよう、課題を念頭に置き、これからの活動に参加したい。
 最後となったが、本実習を受け入れてくださった、小江原中学校の先生方、生徒の皆さんに心から感謝したい。

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