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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2014年6月23日~2014年6月23日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・低学年に本の読み聞かせ
・事務作業(学級掲示、授業準備等)
・3年生学習支援
・給食指導 |
活動の総括
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私はこの実習で、「教師の言葉かけ」と「児童一人一人の個性や良さ」という二つの視点について学びたいと考えていた。
一点目の「教師の言葉かけ」では、指導する内容について違いがあった。学級の先生は、いけないことは大きな声指導し児童に返事をさせたり、聞く姿勢をきちんとつくらせたりして、いけないことをきちんと理解させることを実践されていた。けじめ、メリハリをつけることで、ふざけていた児童も反省できていたと思う。また、褒めるときは叱ったあとでもしっかり褒め、個人だけでなく全体にも伝わるように褒めていた。そうすることで、「自分も褒められたい」「自分もできる」と良い連鎖になり、前向きに行動できていたように思う。褒められることはやはり嬉しいし、次時の意欲にもつながる。良いことはしっかり伝えていくべきだと感じた。自分が学習支援として理解できていない児童に個別指導で実践したことは、少しでもできたことを全力で褒めたり、ハイタッチをしたりすることだ。そうすることで、「できた」という満足感が生まれ、意欲が湧いていたように思えた。また、やる気が低下している児童や私語をして作業が進んでいない場合は、ある程度指導して「ここまでできるよ。次先生が来るまでにやって見せてね。」と目標を設定すると、一生懸命取り組めていた。近い目標を立てさせ、出来たことや頑張ったことをしっかり褒めると良いと感じた。
二点目の「児童一人一人の個性や良さ」は、授業以外の休み時間や給食時間でも見つけられた。「先生あのね…」と家での出来事や友だちと出来事をたくさんはなしてくれ、こんな一面があるのかという新しい発見もあった。勉強ができる子、運動ができる子、係の仕事を一生懸命頑張っている子など様々である。そこを発揮できる場を授業や授業外の場で作ってあげることがさらに良さが発揮でき、クラス全体の雰囲気作りにもなると感じた。
他にも本の読み聞かせをさせていただき、どうしたら子どもたちに伝わるのか、興味をもってくれるのかなどを考えることができた。まだまだ試行錯誤だが、ゆっくり読むこと、感情を込めることを意識して読んだ。思った以上に子どもたちは興味津々に聞いてくれた。先生方はどのように読んでいるのか、自分とはどこが違うのかを見て研究していきたい。また、これから現場で実践していきたいと思う。 |
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