蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さいりんさんの記録 2014年12月5日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2014年5月9日~2014年11月14日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:42時間

活動内容の概要
運動会
式見っ子発表会
学習支援(小学校1年~6年)
活動の総括
実習の総括を実習の目標に照らし合わせて述べる。
1、「適切な支援ができるようになる」
 小学校1年生の学習面においては、離席をしてしまう子や先生の話を聞いていないために、教科書のどこを開いていいのかわからない子どもたちに対して、支援をすることが出来た。1年生の幼さを他学年を見ることで実感し、同時に1人の教師がそれを見ることの大変さを感じた。1年生は、小学校において基礎となる学年である。生活のリズムや学習時の態度など基礎をしっかりと身に着けさせないと、次の学年で苦労するという事を身をもって体験できた。教師の言葉かけについては、説明は「ゆっくり」「はっきり」「短く」の4つのポイントが重要なのではなないかと考えた。
 2年生では、1年生がちょっと大人になっているように感じた。先生の話を聞く態度であったり、説明の仕方などはやはり学んできた時間が大きいと感じた。先生の指導の仕方で、子どもの真似をしてみるというものがあった。授業中に子どもがふざけた姿勢をとるなどすると、担任の先生もふざけた姿勢で授業をして見せると、子どもが自分で気づくことができた。口で注意するだけでなく、行動で示すということも大切であると感じた。授業の言葉かけにおいても、単語で答える子どもが多く、「文章でこたえてください」というように、日々の生活の中で指導をされているという印象が大きかった。
 3年生になると、個人差はあるが、きちんとした姿勢で先生の話を聞くことが出来る。授業の中で質問されたことに対して文章で相手が分かりやすいように答えることができる。しかし、新しいことになると途端にダメになるという点があった。そんな時に担任の先生が例を示すことで、子どもたちもわかりやすいという事があった。答えを言わずにヒントを与えることで指導を楽しくスムーズに行っていたというように思う。
中・高学年になると、先生の言葉がけはあまり変わらなくなる、難しい言葉は噛み砕いて伝えたり、あえて新しい言葉として伝えたりするなどを行っていた。
2「裏方について知る」
裏方について知るということについては、2つのイベントを経験することが出来た。1つは「運動会」もう1つは「式見っ子発表会」である。どちらも共通して、一人一人の先生に全体を動かしていくための役割があり、子どもに発表をさせることに付け加えて、先生には先生の仕事があることを間近で見ることができた。先生同士の打ち合わせがあり、それらをまとめる先生がいるのを見て、組織で動くことの大切さを知った。また、何かあった時には臨機応変に対応をし、変わったことや問題点が生じた場合には、その都度上の先生に報告・連絡・相談をしておられた。私が小学生の時には知らなかった、先生の裏方について知ることができてよかったというように感じた。
 3「小学校外国語活動について」
平成23年度より、小学校で外国語活動が必修化されており、外国語活動がどのように行われているのかを実習を通して見てきたが、数多くの授業を見ていきたいということで、この目標を設定したが、毎週金曜日には外国語活動の授業が入っておらず実際に授業を見ることはできなかった。話では、ゲーム感覚で英語の勉強をしていることを聞き、ALTの先生と一緒に授業を行っているという事を聞いた。また、外国語活動の授業以外でも、朝の会で今日の天気や曜日、月を英語で言っているという姿を見ることが出来た。どの教科でもそうだが、授業だけが学びの場ではなく授業外の活動においても学びの場になるということをまなぶことができた。
今回の実習では、上に述べてたこと以外にも多くのことをまなぶことができたのでよかった。

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