蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

KoftYankさんの記録 2014年9月16日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 戸町小学校
実施日 2014年5月8日~2014年6月5日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
●授業のサポート(T・Tとして児童のサポートに入る)
●担任の先生の補助(児童の対応でなかなか手が離せない時に,代わりに児童を先導する。)
●ADHDの障害がある児童の対応(この児童は,場合によっては職員室に連れて行かないといけない時があるのでタイミングを見極めつつ対応にあたる。)

●運動会の際は,主にADHDを持った子どもを中心に見る「児童係」を務めた。
活動の総括
●授業の設計について
附属小学校の授業の設計と戸町小学校の授業の作りはほとんど変わらないと思っていたが,学級ごとの実態が違うため考えさせられることがあった。めあての立て方から違い,附属小学校は子どもたちに疑問を見出させてから授業を行う問題解決的な授業を展開していた。戸町小学校では,めあてを先に提示し,子どもたちが最低限身に付けなければならないスキルを身に付けさせるため基礎基本を徹底した授業が展開されていた。どの授業が素晴らしいというものではなく,どれも子どもたちを想った,子どもたちのための授業であり自分自身もこのような子どもたちのための授業を展開したいと思った。

●他の先生方との連携について
先生方の連携は,附属に半年通っていたおかげで,自分なりに今先生方は何を求めているのか判断し行動することが出来たと思う。やはり,様々な課題を抱えた学級では,担任一人だけでは無理が出てきてしまうことを実感した。その中で,他の先生方と手をとり子どもたちのために協力しながら全力を尽くす姿を見て,協働性や同僚性が教師にとって必要不可欠だと感じた。

●具体的に褒めることの大切さについて
今まで,褒めることが大切だと思い,褒めることを中心的に行ってきたが褒める内容は具体的でなく子どもたちにとって全く響かないものであった。しかし,具体的に褒めることを心掛けて実践することで少しずつ私の「褒める」も板についてきた。これからもここで学んだことを実践していきたい。

●障害のある子との関わり方について
毎回関わりの難しさを痛感していた。今まで障害について深く考えたことがない子どもたちにとって,異質な存在でありどうしたら障害があるなしに関わらず同じ人間として幸せに生きることが出来るのか考えさせられた。子どもたちの中から自然と,障害のある子について本人の想いを聞けたとき私自身が目指す子どもたちの姿に触れることが出来たのでもう少し自分の想いを確かなものにしていきたい。

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