蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Sipさんの記録 2014年6月15日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校
実施日 2014年5月18日~2014年6月8日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
体育祭での駐車場の交通整理
体育祭での用具の搬出・搬入

中総体の生徒の引率
活動の総括
1・「学校経営がどのように行われているか」について
実習期間中は、体育祭や中総体などという行事ごとに参加させていただいたので、学校運営というには、先生方や生徒だけではなく、地域の方々、PTAの方々、その他各行事を支えてくださっている方々などの支えがあってこそ成り立っているのだとわかった。そして、その中で、教師は感謝の気持ちをもっておかないといけないと感じました。
 そして、様々な行事での生徒の安全対策も自分なりに考えて行きたいと感じたのでこれについても総括していきたい。特に、中総体の応援という校外学習では、集合場所が学校ではないことや、シャトルバスでの移動、他校の生徒との接近などという様々な危険因子が隠れているのを早期発見して様々な行動パターンを考えていかないといけないのではないと感じました。
また、その時の生徒に対する掛け声も頭ごなしでこれをしてはいけませんなどという、ただ単に禁止するだけではなく、どうしてこれを禁止するのかをちゃんと生徒に分かるように説明をする、そして生徒に考えさせることというのが生徒を確実に動かしていくのにとても大切なのではないかと思いました。
また、ある特定の生徒に注意するときは、出来るだけ簡潔になぜその行動がいけなかったのかをだらだら怒るということがなかったので、そのような叱り方というのが生徒にとっても心の傷にならず素直に入っていくのではないかと感じました。

2・「生徒とのコミュニケーションを築く」について
私は、生徒とのコミュニケーションというのは、生徒と先生というフォーマルなコミュニケーションと親子同士というカジュアルなコミュニケーションという2つの側面があると感じたが、この2つの側面をもって生徒に接するというのはとても難しいことであるのだなと感じました。なぜ、私がそのように感じたかというのは、一方を重視すると、一方がおろそかになり、また両方とも手に入れようとすると両方ともおろそかになる危険性がまだ、自分の技能ではあるのではないかと感じました。

そして、このコミュニケーションで重要なものは、やはり生徒の声を直接聞くということではないかと感じました。その日ごとによって、声の高さや話している内容、会話している相手などが違ってくるので気にしながら聞いていくのが必要だと感じました。

最後に、江平中学校というのは、小規模学校ならではの生徒同士の温かさがあり、とてもこころ残る実習でとても充実しているものでした。この実習での経験を今後に生かしていきたいと思います。私共を温かく迎えてくださいました江平中学校の先生方、生徒の皆さん、地域の方々、PTAの皆様に感謝申し上げたいと思います。

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