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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 式見中学校 |
| 実施日 2014年5月14日~2014年10月27日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・体育祭の練習風景の観察
・体育祭の練習についてアドバイス
・体育祭、文化祭当日の補助
・体育祭、文化祭の会場設営、撤去の補助
・授業観察 |
活動の総括
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・体育祭の練習は、声がよく出ていて常に活気があった。練習を重ねていくにつれて一人一人の動きも大きくなり、全体としての統一感が生まれていた。生徒同士で声を掛け合っている姿もあり、自分たちでアドバイスをしながら改善していこうとしていた。生徒たちが自分たちで行動していけるように教師が手引きしてあげるのも大事だと感じた。
・練習がひと段落すると、生徒たちが素早く集まってきて、練習を見ての感想やアドバイスを求めにきた。「お願いします」という大きな声に、こちらが圧倒されてしまった。あまり良いアドバイスは出来なかったと思うが、生徒たちは頷きながら真剣に聞いてくれていた。話している側としても1番嬉しい聞き方であった。行事の成功など大きな目標に目がいきがちだが、話の聞き方などの基本的な事を大事にしなければならいと思った。私たちの話が終わると先生方の話があったが、生徒のやる気を出させるような話し方であったり、生徒に問いかけるような話し方をしていて、生徒も返事をしたり、挙手をして自分の意見を述べていた。生徒の考えを引きだすような話し方はとても参考になった。
・体育祭、文化祭当日は生徒と一緒に係りの仕事を行った。生徒たちが進んで仕事を代わってくれたので、あまりやることがなかったが、周りを良く見ているなと感じた。
私が何か仕事を始めると、すぐに誰かが代わってくれた。恐らく、自分たちが出来ることは、目上の人にやらせないように気を張っているのだろう。この伝統(意識)が下級生に良い影響を与えているのだと思った。
・会場設営や撤去も、係りの仕事と同様に生徒が代わってくれたので、逆にやることがなくなってしまった。生徒たちは自分たちのやるべきことを理解しているので、1つの仕事が終わると、すぐに次に移っていた。自分で考えて行動に移せるということはとても素晴らしいことであり、式見中の生徒が誇れることであると思う。
また、女子が重いものを運んでいると、男子が代わっている場面もあった。思いやりのある良い子たちだなと改めて感じた。
・少人数だからこそ、1人1人に目を配りながら授業を進めている印象があった。理解に苦しんでいる子がいれば、その子が理解できるまで指導をして、授業が終わった段階で、生徒の理解力を出来るだけ同じになるように努めていたように感じた。そうすることにより、生徒の学力のばらつきがなくなり、理解が遅れるという子もいなくなるので、非常に参考になった。行事ごとなど、全校生徒が集まって行動をする時と比べて、授業の反応などが少しおとなしい感じがした。
今回で実習は終了だが、また機会があれば式見中学校で学ばせていただきたい。 |
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