 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校 |
| 実施日 2014年5月12日~2014年5月25日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
・授業中のサポート
(まる付け、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(提出課題の支援、給食、遊びなど)
・学校行事(運動会)の子どもたちへの支援
(けがをしている子へのサポート、係り活動の補助) |
活動の総括
| |
1.“信頼関係を築く”について
今回の実習では、5年生の1~4のクラスの風景をおもに観察したのですが、そのときにたいへん強く感じたことは、担任の先生と子どもたちの距離が非常に近いということです。毎日顔を見合わせていることはもちろん、子どもたちは先生からたくさんのことを学び、時には叱られ、時には褒められ、深い信頼関係が築かれていることがすぐにわかりました。今回の20時間という短期間の実習の中で、担任の先生と子どもたちのように深い信頼関係を築くことは難しかったですが、挨拶をしたり、給食のときや休み時間に、子どもたちと話をするだけで少しだけですが、信頼関係が築けたかなと思います。また、私自身が子どもたちに救われた場面も多々ありました。緊張している私に、子どもたちは「名前なんて言うの?」などと声をかけてくれ、私が話しかけなければいけない立場なのに、子どもたちに緊張を和らげてもらっている自分がいました。この実習で自分から積極的に話しかけたり、触れ合うことの大切さを学びました。
2.“教師の立場であることを自覚する”について
今回の実習は、教師の立場に立って実際に子どもたちと触れ合い、指導していくことを忘れずに行動してきました。その中で私が一番気を付けたことは、子どもたちに対しての個別指導です。授業を参観している際に、まる付けをするという作業がありました。一人ひとりの子どもたちの机にまわると、問題が解けている子もいれば、問題が解けなくてずっと頭を抱えて悩んでいる子もいました。その際に、解けている子には「すごいね。じゃあ次はもう少し難しい問題を解いてみようか。」などと、意欲をもっと高めれるように声掛けをしました。また、解けていない子に対しては、図をつかってわかりやすく説明したり、解けるようにサポートをしました。そのような子どもたちが一問でも解けるようになってくれたら私は嬉しいし、子どもたちにも問題が解ける喜びを味わってもらいたくて私も頑張ってサポートしました。今回の実習で教師の立場であることを自覚して、自分なりに行動できたと思いました。
3.“子どもたちの気持ちになって考える”について
今回の実習では、子どもたちを褒める場面は多々あったのだが、叱る場面が一回もありませんでした。しかし、先生が子どもたちに叱っている場面を見ると、たいへん勉強になることがたくさんありました。子どもたちが間違ったことをしていたら叱り、しかしそのあとはその子どもに対して「○○くんは、そんな子じゃないでしょ。私は知っています。」など、叱りながらも子どもを褒めていたので、そういう叱り方が理想なんだなと思いました。また、「先生も○○くんの気持ちはわかるよ。でも今はしてはいけません。」と叱っている場面もあり、子どもの気持ちもすごく考えれているなと感じました。私もそのような教育ができる教師になりたいと思いました。
西浦上小学校での実習は、とても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。西浦上小学校の先生方、子どもたちには本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|