蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

しぽりんさんの記録 2015年1月7日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2014年6月6日~2014年10月17日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・各授業での補助
 ⇒個別指導,安全管理
・運動会の手伝い
・遠足の引率
活動の総括
 実際に公立小学校での授業を参観したり、行事に参加したりすることで、今までの実習とはまた違った子どもたちの姿をとられることができた。子どもたちの生活環境も様々で、いろいろな個性を持った子どもたちとのふれあいを楽しむこともできた。
 授業に関しては、低・中・高学年それぞれの授業に参観することができたため、その学年に応じた指導を比較しながら、どういったことに配慮して授業を設計しているか考え、教師が児童の実態を考慮し、教材や発問を工夫しているということが分かった。また、授業の中で実物投影機を使用し、子どもたちが見ているものと同じものを提示したり、手元の動きを拡大したりする手立てや、イラストや図などを使用する手立てがあり、子どもたちにとって視覚的に分かりやすい授業設計が多いと感じた。このことから、言葉や文字だけで教えるより、具体物を用いて授業を行うほうが、子どもたちもイメージを持ちやすく、授業にも集中しやすいのではないかと考えた。
 生活指導に関しては、廊下の掲示物なども工夫されており、廊下の歩き方など子どもたちがすぐに気づけるようになされていた。その掲示物も、子どもたちが自作したものがあり、自分たちのこととして意識することができるような手立てがなされていた。また、給食に関しては、学級ごとにルールが設けられており、食べ終わる時間が決まっていたり、放送の時間は無言のきまりがあったりなど子どもたちが食事のマナーや時間を厳守することが学べるようになっていた。生活指導は、一貫した指導が必要であり、学校全体でのルール、学級ごとのルールなど、教員全体で共有することも子どもたちを指導する上で必要なことだと感じた。
 8日間という短い期間の実習であったが、子どもたちは毎回私たち実習生を快く迎えてくれ、名前を覚えていてくれたり、遊びに誘ってくれたり、楽しく実習に取り組むことができた。自分が育ってきた環境や、春から勤務する地域の環境に似ていたため、懐かしい気持ちもあったが、これから自分が教師としてどのように振る舞い、指導していくべきかを学ぶことができた。

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