蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆっきぃさんの記録 2014年10月26日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 山里中学校
実施日 2014年10月7日~2014年10月23日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
学習支援
・進度が遅れている生徒に対しての支援
・通級の生徒に対しての補助指導
・授業に集中していない生徒に対しての指導
活動の総括
1. 国語科の授業の学習支援に入り、魅力ある授業づくりのためのヒントを得る
今回の実習では、全教科で学習支援に入ることになったので、国語の授業は1日に1時間程度しか見ることができなかったけれど、魅力ある授業づくりのためのヒントは大いに得ることができたと思う。特に、自分がこれまでに経験したことのない古典の授業を見ることができたので、授業構成の仕方やどこに重点を置いて指導されているかということを身を持って学べた。例えば単元の導入では、DVDを使って物語の説明をし、生徒たちが古典に親しみやすいように工夫していたり、何度も音読して古典のリズムを体得させていたりしていた。中学生(特に1年生)の段階では、古典の面白さを生徒自身に感じてもらい、親しみを持たせることが大切になってくると思うので、今回学んだことを参考にしながら、生徒を惹きつける授業ができるよう、教材研究をしっかり行いたいと改めて思った。また、学習支援では、まずは教科書を開かせて授業に参加させることから始まり、歴史的仮名遣いに直すプリントを行う際に、つまずいている生徒に対して机間指導を行った。しかし生徒たちの中には、変換したときになぜそのような読み方をするのかが理解できていない子もいたので、その”なぜ”の部分をもう少し徹底して指導した方が今後につながるのではないかと思った。

2. コミュニケーションの図り方を学ぶ
 本実習は5日間ではあったが、1クラスに1日中学習支援に入らせてもらったので、全員の生徒と関わることができた。最初の方は、女子生徒に対してのコミュニケーションのとり方に戸惑うこともあったが、日を追うごとに生徒の方も打ち解けてくれて、最終日には信頼関係を築けたことを実感するまでになった。この経験を通して思ったのが、絶対に教師側がコミュニケーションをとることをあきらめてはいけないということである。当然のことではあるが、1人ひとりのことを理解するための努力を惜しまず、「1日に1回は全員の生徒とコミュニケーションをとる!」等の目標を持って、平等に接していきたいと改めて思った。また、その平等・公平さも色々な捉え方があると思うが、私は1人ひとりの適性に応じた接し方をすることが大切であると考える。そのためには、前述している通りに生徒理解が何よりも必要になってくると思うので、適度な距離を保ちつつも、常に生徒の心の側にいる教師でありたい。今回の実習では、これまでの実習よりも生徒と生活を共に過ごすことが多かったので、コミュニケーションについてたくさんの気づきや学びがあり、非常に良い経験となった。

3. 部活動での指導の仕方を学ぶ
 今回の実習では、部活動の指導には参加することはできなかった。しかし、部活動の話をいきいきと話している生徒や、放課後懸命に練習に励んでいる生徒の様子を見ると、やはり部活動を通しても生徒と関わり、指導したいと強く思った。

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