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蓄積型体験学習詳細
| B6ju124さんの記録 |
2014年12月26日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 幼稚園での担任補助 |
実施施設・機関等 長崎市立 長崎幼稚園 |
| 実施日 2014年5月29日~2014年6月29日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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| ・子どもが登園してくる前の保育準備の手伝い ・子どもたちの着替えの援助 ・自由保育の見守りをしたり、子どもと一緒に遊んだりする ・お弁当を子どもたちと食べる ・手遊びや読み聞かせを行う ・登園後の保育室の掃除 ・壁面装飾作り ・行事活動への参加 |
活動の総括
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幼稚園での学習支援実習を終えて、幼稚園生活の流れや行事の大切さ、子どもの自主性を大切にした保育者のかかわり方を多く学ぶことができました。実習時間が40時間を超えた後もボランティアとして実習を続け、4歳児のクラスに継続して入ったことで、子どものことを知り、子どもの成長を感じ、改めて子どもとかかわる喜びや楽しさに気づくことができました。
今回の実習で私は2つの目標を掲げていました。1つめは「公立幼稚園の特徴や1日の流れを知る」という目標です。今回の実習を通して、2つの特徴に気づくことができました。1つめは公立幼稚園は異年齢での自由遊びを大切にするということです。遊びを通して子どもたちは友達とのかかわり方、自分で考える力、問題を解決していく力、など様々なことを学んでいました。改めて遊びを大切にすることが子どもたちのより良い成長へとつながっていくのだということを実感することができました。2つ目は子ども同士の話し合いの時間をしっかりと設けることです。そこで子どもたちは遊びのルールやクラスで飼っている虫をどのように世話していくか、行事でどのようなことをするのか、など様々なことをみんなで話し合い、自分たちで決めていました。子どもたちが主体になって話し合うことで、相手の意見を認めることや自分の意見を発言すること、意見がまとまらないときはどうすればよいのかなどを考えることができていました。保育者が決めて子どもにさせるのではなく、子どもたちから出るおもしろい視点や発想、やりたいという気持ちを大切にしていきたいと思いました。また、このような話し合いの場をしっかりと設けている園をあまり見たことがなかったので、特徴的だと感じました。
2つめは「子どもたちが主体的に遊べるような環境構成や教師の言葉かけを学び、学んだことを積極的に子どもたちとのかかわりの中で実践していく」ということです。長崎幼稚園は上記にも述べたように子どもの主体性を非常に大切にしている園であったため、完全な遊び場を作るのではなく、子どもたちが考えたり、挑戦したりできるように環境構成をするなどの多くの工夫を知ることができました。また、先生方のかかわりを私自身積極的に実践していくことができました。中でも私が印象的だったのは、子ども同士のケンカに対するかかわり方です。ケンカした際、子どもたちは「先生、○○くんが~した」「先生、でも○○ちゃんが先に~したんだよ」と自分の意見を私に言うのですが、私は子どもたちが納得できるような対応がわからず、困っていました。しかしある先生が、「先生に言わないでお友達に直接何が嫌だったか言わないとわからないよ」と言うと、子どもたちは自分たちで意見を言い合い、解決策を考えることができました。そこから私もケンカの際にこのような対応を実践してみると子どもたちは自分たちで話し合いケンカを解決することができました。この出来事が私の中でとても印象に残っています。
ボランティアも含め、今回の学習支援実習をきっかけに長期的に長崎幼稚園で実習したことで多くの学びや、保育者という職業への魅力を感じることができました。先生方には本当に感謝をしています。4月からは私も保育者になるので、長崎幼稚園で学んだことを活かしていきたいと思います。
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